競走馬の全盛期ってどれくらいの期間ですか?
それぞれの馬とかそれまでのローテーションによって変わってくるとは思いますが、だいたいでお願いします。
また全盛期が長かった馬とか、反対に短かった馬とかいますか?
回答
知恵袋ユーザー:
全盛期は4~5歳
6歳くらいまではなんとか保てるかなという感じ。
chimpenzee:
種目によります。
平地競走などのスピードが問われる種目であれば5歳6歳まででしょう。競走馬理化学研究所の論文によれば4.25歳〜4.75歳までスピードの成長は続き、その後ゆっくりと衰えるそうです。
日本のダート馬だとスピードははそんなに求められないので8歳とかまで走っても勝てますよね。
そして障害レースではさらに年上でも勝負可能です。世界一の障害レース、イギリスのグランドナショナルなんて出走条件が7歳上ですからね。12歳馬の優勝があったり、スピードでは無くスタミナが問われる種目だと全盛期はさらに伸びます。
- chimpenzee
- 全盛期が短かった馬はスシトレインとか。
全盛期が長かった馬、芝だと同一G1 4連覇の記録を持つウィンクス。
ダートだとG1(Jpn1含む)最多勝11勝コバノリッキー。
障害だとオジュウチョウサンやイギリスのレッドラムとか
ブロンズコレクター:
3歳の夏を超えると夏の上がり馬として台頭してきます。近年3歳の冬には、斤量差もありますがジャバンカップくらいから台頭してくる感じです。
多分5歳の秋くらいから衰える感じでしょう。
昔なら6歳の秋です。オグリが惨敗し始めたりテイエムオペラオーがGIに勝ってなくなりさらにライバルメイショウドトウも2着に来れなくなったのが5歳秋です。
メジロマックイーンは、4歳秋から7歳秋までずっと安定して最強だった。
ステイゴールドは、旧5歳の春から旧だと8歳の引退までです。
短いのは、昔の牝馬は、現在の2歳冬で終わる馬が多かったです。例えばサラトガビューティは、重賞でも2着を連続してGIでも4着となかなか強かったけどその後は、掲示板に乗らず地方のダートでもダメだった
- ブロンズコレクター
- あらゆる天才少女です
サイコキララとか懐かしい
ニシノフラワー後にスプリンターズステークス勝って本物天才女王でした
har********:
個人的な主観ですが、馬の個別の能力は別とすると、4~6歳だと思います
根拠は人間年齢×5歳が馬の年齢とすると20~30歳前後です
3歳馬でも秋天皇賞・有馬記念など勝つ馬もいますが別格だと思います
G1を勝った馬は早く引退する場合があります
また、芝に比べてダート馬は高齢(7~9歳)まで活躍したりしてます
障害でも高齢馬の活躍は目立ちます
質問の全盛期が長い馬って種牡馬入りできる能力が無いけど、重賞では掲示板(5着以内)に入ってくる馬が賞金稼ぐのに長くするケースもあるので、回答は難しいです(長文で答えになってなくスイマセン)
wii********:
相手が弱かったりして全盛期でなくても連勝している馬はいますが
だいたい1~2年だと思います。
全盛期が短いのはジャスタウェイ
逆に、メジロマックイーンは全盛期が長かった気がする。
- wii********
- あ、最近のディープ産駒のクラシック馬は
全盛期が短いですね
AIR:
3歳馬から5歳馬の3年間ぐらいじゃないでしょうか。
短命と言えば、有名なディープインパクトは比較的短かったです。
全盛期が長かったというと、ミスターシクレノンなどは長かったです。
- AIR
- ミスターシクレノンとランニングフリーを間違えました。
ランニングフリーは長い間頑張っていました。
知恵袋ユーザー:
全盛期は4~5歳
6歳くらいまではなんとか保てるかなという感じ。
chimpenzee:
種目によります。
平地競走などのスピードが問われる種目であれば5歳6歳まででしょう。競走馬理化学研究所の論文によれば4.25歳〜4.75歳までスピードの成長は続き、その後ゆっくりと衰えるそうです。
日本のダート馬だとスピードははそんなに求められないので8歳とかまで走っても勝てますよね。
そして障害レースではさらに年上でも勝負可能です。世界一の障害レース、イギリスのグランドナショナルなんて出走条件が7歳上ですからね。12歳馬の優勝があったり、スピードでは無くスタミナが問われる種目だと全盛期はさらに伸びます。
- chimpenzee
- 全盛期が短かった馬はスシトレインとか。
全盛期が長かった馬、芝だと同一G1 4連覇の記録を持つウィンクス。
ダートだとG1(Jpn1含む)最多勝11勝コバノリッキー。
障害だとオジュウチョウサンやイギリスのレッドラムとか
ブロンズコレクター:
3歳の夏を超えると夏の上がり馬として台頭してきます。近年3歳の冬には、斤量差もありますがジャバンカップくらいから台頭してくる感じです。
多分5歳の秋くらいから衰える感じでしょう。
昔なら6歳の秋です。オグリが惨敗し始めたりテイエムオペラオーがGIに勝ってなくなりさらにライバルメイショウドトウも2着に来れなくなったのが5歳秋です。
メジロマックイーンは、4歳秋から7歳秋までずっと安定して最強だった。
ステイゴールドは、旧5歳の春から旧だと8歳の引退までです。
短いのは、昔の牝馬は、現在の2歳冬で終わる馬が多かったです。例えばサラトガビューティは、重賞でも2着を連続してGIでも4着となかなか強かったけどその後は、掲示板に乗らず地方のダートでもダメだった
- ブロンズコレクター
- あらゆる天才少女です
サイコキララとか懐かしい
ニシノフラワー後にスプリンターズステークス勝って本物天才女王でした
har********:
個人的な主観ですが、馬の個別の能力は別とすると、4~6歳だと思います
根拠は人間年齢×5歳が馬の年齢とすると20~30歳前後です
3歳馬でも秋天皇賞・有馬記念など勝つ馬もいますが別格だと思います
G1を勝った馬は早く引退する場合があります
また、芝に比べてダート馬は高齢(7~9歳)まで活躍したりしてます
障害でも高齢馬の活躍は目立ちます
質問の全盛期が長い馬って種牡馬入りできる能力が無いけど、重賞では掲示板(5着以内)に入ってくる馬が賞金稼ぐのに長くするケースもあるので、回答は難しいです(長文で答えになってなくスイマセン)
wii********:
相手が弱かったりして全盛期でなくても連勝している馬はいますが
だいたい1~2年だと思います。
全盛期が短いのはジャスタウェイ
逆に、メジロマックイーンは全盛期が長かった気がする。
- wii********
- あ、最近のディープ産駒のクラシック馬は
全盛期が短いですね