パチンコを無くせない理由はなんでしょう?

回答

1152303339:

理由はいろいろと付けられると思いますが、一番の理由と思われるのは、無くすと今のがどんなギャンブルに手を染めるか解らないから、というのだと思います。

建前上、お遊びとなっているパチンコ、実際は勝てばお金が手に入る博打の面があります。射幸心をできるだけ煽らないよう、少額で大金をつかむことはないような調整を法律で取り締まっていますが、それでも数日は遊べるお金が手に入ることもあって人気の遊戯です。

これが一気に無くなると小銭でいいから遊んで稼ぎたいな、という人が次の遊びを求めてさまよいます。そして、悲しいかな表向きが遊びだという事で、他のギャンブルに比べて、遊戯方法が単純であり、他のギャンブルで楽しむにはそれなりの知識が必要となり、簡単に移行ができないのです。

パチンコオンリーで遊んでたは次にも同じように簡単にできる遊びをしたいと思うでしょう。それはにあるようなやスロット、トランプを使ったギャンブルか、やはりパチンコ台やスロット台を利用して遊ぶか、になると思います。

無くした後ですし、今はカジノ法案が通ってないので、それらはとなります。故にパチンコで遊べないとなったパチンコユーザーが違法に手を出すきっかけになりやすい状況であるといえましょう。

そういうを流行らせないために射幸性の調整のみで、あえて動向を見つめるだけにしているのだと思います。

業界全体は今衰退の道を進んでいます。それも反転攻勢するにはお店がないとどうにもならないのに、お店が儲けにくいようになる負のスパイラルに落ち込んで、打開策がない状態です。このままほっといたら無くなるので、あえて潰しには行かないでしょう。もし何か動いているなら、その間にパチンコユーザーの受け皿を何にするか、その方向だと思います。


mit********:

昔からの唯一の娯楽だから


oni********:

無くす必要が無いから。


kop********:

需要があるからですね
需用があるから供給がある
経済の基本ですね


0123456789:

消費税を年間1兆3000億円納金していますタバコの2000億円より大です
国にとっても
大事な収入ですからそのような
事はありません

☆siho☆:

客が行かなくなったら自然と消滅します。随分と閉店してます。


j_slow_card:

理由は簡単。無くすために行動する人がいないから。文句垂れはいくらでもいるけど、本気で無くそうと行動する人が皆無ね。まあ仮にいたとしても論点がズレまくっているから業界に1点のダメージすら与えられない。

あとは与党側がパチンコ業界擁護に回っているから。まあ政治献金との金づるをみすみす消すようなことは普通はやらんわ。大幅に収入は減ったとはいえ、まだ13兆円もある産業なんでね。

どうせなら今のの元は警察が1990年代にCR機なる変動搭載機種を認めたから。それが今やP機、になっても変わることは無く、むしろ確変率を上げたことによって一撃数万発など著しく射幸性は上がっている。それを放置し、抜本的な規制をすることなく業界に丸投げしていることは怠慢以外の何物でもないと警察庁そのものを訴えでもして、それで警察側が負けようものなら、廃止はされなくてもパチンコから射幸性そのものが完全に無くなってしまうでしょうね。


皆さんの知恵は素晴らしい:

パチンコを無くせない一番の理由は、複雑な要因が絡み合っているためです。以下にいくつかの主な理由を挙げます。

法的な規制の難しさ: パチンコはであり、規制や禁止の対象となることが多いです。しかし、パチンコは一部の地域で合法的に営業されており、その規模や歴史的な背景もあります。法的な規制を変更するには、関係する法律や利害関係者の合意を得る必要があります。

経済的な影響: パチンコ業界は日本経済において大きな産業であり、多くの雇用と税収を生み出しています。パチンコ店自体だけでなく、関連する産業やサービスも存在し、経済的な影響が広範に及んでいます。このため、パチンコ業界の撤退や禁止による経済的な影響が懸念されることもあります。

需要と社会的背景: パチンコは日本の一部の人々にとって、娯楽や社会的な交流の場となっています。パチンコには一定の需要があり、その背後には文化的、社会的な要素が関わっています。これらの要素を考慮しながら、パチンコを無くすことに対する社会的合意を形成することは困難です。

これらの理由により、パチンコを無くすことは容易ではなく、総合的なアプローチや社会的合意が求められます。ただし、症などの問題も存在し、それに対する取り組みや支援は重要です。

1152303339:

理由はいろいろと付けられると思いますが、一番の理由と思われるのは、無くすと今のパチンコファンがどんなギャンブルに手を染めるか解らないから、というのだと思います。

建前上、お遊びとなっているパチンコ、実際は勝てばお金が手に入る博打の面があります。射幸心をできるだけ煽らないよう、少額で大金をつかむことはないような調整を法律で取り締まっていますが、それでも数日は遊べるお金が手に入ることもあって人気の遊戯です。

これが一気に無くなると小銭でいいから遊んで稼ぎたいな、という人が次の遊びを求めてさまよいます。そして、悲しいかな表向きが遊びだという事で、他のギャンブルに比べて、遊戯方法が単純であり、他のギャンブルで楽しむにはそれなりの知識が必要となり、簡単に移行ができないのです。

パチンコオンリーで遊んでたギャンブラーは次にも同じように簡単にできる遊びをしたいと思うでしょう。それはカジノにあるようなルーレットやスロット、トランプを使ったギャンブルか、やはりパチンコ台やスロット台を利用して遊ぶか、になると思います。

無くした後ですし、今はカジノ法案が通ってないので、それらは違法となります。故にパチンコで遊べないとなったパチンコユーザーが違法に手を出すきっかけになりやすい状況であるといえましょう。

そういう違法行為を流行らせないために射幸性の調整のみで、あえて動向を見つめるだけにしているのだと思います。

業界全体は今衰退の道を進んでいます。それも反転攻勢するにはお店が儲けないとどうにもならないのに、お店が儲けにくいようになる負のスパイラルに落ち込んで、打開策がない状態です。このままほっといたら無くなるので、あえて潰しには行かないでしょう。もし何か動いているなら、その間にパチンコユーザーの受け皿を何にするか、その方向だと思います。


mit********:

昔からの唯一の娯楽だから


oni********:

無くす必要が無いから。


kop********:

需要があるからですね
需用があるから供給がある
経済の基本ですね


0123456789:

消費税を年間1兆3000億円納金していますタバコの2000億円より大です
国にとっても
大事な収入ですからそのような
事はありません