について

準優で3着以下に負けた選手達で行われる最終日の選抜戦ですが、少し前まで選抜A戦に内から3着の予選上位順、4着の予選上位順で並び、選抜B戦で5.6着の選手が同じ要

領で並んでたと思うのですが、最近選抜Bのインに準優3着の選手がいるのをよく見ます。ルールが変わったんでしょうか、だとするとどういう決め方してるのか教えて下さい

回答

Tak:

それは特別選抜B,A戦と明確に決まっているものでしょうか?
一般競走では単に「選抜戦」とか「特別選抜戦」としている場合もあり、その場合は2つの選抜戦に差はないので準3着以下の選手を均等に割り当てる事から両方に3着選手が入る事が普通になります。

本当にB,A戦と区別されているとすれば考えられる事として準優進出戦をの前に実施している、4日開催で準優勝戦が存在しない、準優勝戦で4着同着で実施要綱に基づいて分けられた事が考えられますがそれ以上の要素で決まるとすれば実施要綱を確認するしかありません。
賞典除外で準優勝戦を走ってない選手が繰り上がってB戦に出場する事はありますがA戦からB戦に繰り下がる事は知る限りありません。


gar********:

基本的には準優34着グループ6名と56着グループ6名に分かれますが、番組編成の都合上、選抜戦の賞金が同じなら、着順に関係なくシャッフルされています。のように賞金が違う場合はやはり準優戦の着順通りに編成されています。本日開催のや若松のをご覧になれば一目瞭然です。優勝戦のによる枠番指定はありますが、選抜戦は賞金が同じなので番組編成は主催者の意向次第です。但し1枠は両共に3着選手が優先です(準優戦において減点がない限り)