最近のスロットでボーナス図柄が勝手に揃う機種が沢山出てきましたが規制の影響なのでしょうか。
ベストアンサー
ウヌーピー:
昔からいくつもありますよ。最近特に多いわけでもない。
その他の回答
squaresponge:
規制というか、試験の手順変更の影響ですね。
5号機後半、適合試験の際、下限の割を厳密に見るようになって、色々あって結果、変則打ちによる押し順ペナをどのメーカーもやめました。
結果通常時のコイン持ちが大幅に上昇したのは記憶あるかと。
ところで、5号機のほとんどのATは、常時、ボーナス成立後のリプレイ確率アップ状態を利用してあのゲーム性を実現させてます。
5号機の規則上、役物(ここでは本物ボーナスのこと)の成立中にもう一つ役物を同時に成立させ続けることができません。
このため、ATで7揃いをさせる為には、ペナにならない左から押すと通常のリプレイだけど、同時に押し順付きの7図柄リプレイを高確率で重複させ、それをナビして7を揃えさせてました。
だからAT機は7を揃えなくても、AT機で言う所のボーナスがスタートする(何故なら小役を押し順ナビするだけだから)し、実際のところ、揃える意味は「そっちの方がパチスロっぽいから」という理由だけです。
この試験手順変更後の初期に出てきたルパンとかガルパンとか、本物リールから7をなくして小さくして、その代わり液晶で7を揃えさせていたのは、多分これも理由の一つです。
ようやく回答。
変則押しにペナが無くなったため、みんな好きなところからリール止められます。
が、これまでのAT機仕様だと、ATでいうところのボーナスに当選していないのに、偶然7が揃ってしまい、要らぬクレームが出るのは想像できるかと。
結果メーカーは、「別に7を揃えなくてもAT機のボーナスは始められるけど、そっちの方がパチスロっぽいから」という理由で、わざわざ自動停止で揃うようにしました。
個人的に、あれ受け入れられ始めたら、もうリールである必要なくね?って思って全然打ったことないから、実際のところ知らんけど。
bab********:
スロットしたことない人や目押しできない人でも打てますよ!ってことじゃないでしょうか。