昔のようにを激しくしても大丈夫なルールにしたらまたに活気でて盛り上がると思いませんか?

愛知の一丸や滋賀の内林みたいに前のを残そうとして捲ってきた選手を強烈にブロックしたのはみてておもしろかった記憶があります

今のレースはルールも厳しくなったし番手の選手はほとんどブロックはしないしほとんどのレースで審議審議の連発

今のほとんどの若手の選手はラインのことは考えないで自分だけ勝てればいいというような走り

今ルールがかわりますがわかりやすくといってルールを厳しくすればするほどレースはおとなしくて

競輪のおもしろみをなくすきかと自分はおもってる

話がまとまっていませんがどうですか?


ベストアンサー

kma********:

同感です。
競輪はスピードではなく、テクニックを競うものです。
競技、いわゆる1000mTTや、スプリントを見ていて楽しいのかという話です。
マーク屋の競りやブロックが競輪の醍醐味なのに、それを禁止したら競輪なんて何が面白いの?って思います。
所詮、競輪を知らない奴がどれだけルールをいじったって、つまらなくなる一方ですね。
弱いからするし、(現に神山雄一郎なんてめったに落車しない)それがいやなら競らずに3番手、4番手に落ち着けばいいだけですから。
ぜひ、古き悪しき時代の競輪がすることを願います。


その他の回答

tet********:

その意見に同意です!!


赤騎士:

難しい問題です。 「死亡事故」も多かった。 落車も日常茶飯事
落車だけでは、重大な事態にならないが、落車選手に後方選手が
「乗り上げる」 首を引いたりして「死亡事故」とかありました。
見ている方は面白いし「やれーっ はじけーっ 止めろ―っ」で感じでしたが
選手の危険を考えるとどうかと。 いろいろあってルール改正 今後も
ファンが納得し選手も安全なルールに変えて行けば良い事。
先行して「流し」大渋滞を誘発し後ろを競らせるような、先行車も
とか、2車で番手を挟み「あんこ」にしてバック踏ませたりも失格だーっ。
昔の競りは半端なかった。 藤巻昇と井上重徳が勉のケツを8-9番手で
競り、イン藤巻は金網近くまで井上を押し上げ、仕返し井上は内線の中の
ドブ板付近まで押し戻し、坂本勉発進 並走でズブズブ 井上-藤巻の1-2着
内林も後ろで2人「殺し」 先手ラインへ追い上げ 番手を殺し 直線差す・・・。
こんな競争をしていた。 内林買っているファンは大歓声 買っていないファンは怒号
機関車のいない四国や滋賀の選手は仕方がなかった。 伊藤豊明もしかり・・・。
児玉広志 松村信定・・・。しかりです。 でもルールはあるので、
安全もルールに入って仕方がありません。
番手が張らないから先行車が張る 空いたインを番手が強襲?
これは競輪道として許されない。 これだと全員マーク屋になってしまうのも事実。


gog********:

者様に同意です。私は昔の競輪は分かりませんが、やはり競りやブロックは競輪の醍醐味だと思っております。買った選手が、その影響で落車すると腹が立ちますが、なんの見せ場もなく流れ込むよりは、よっぽどマシです。

選手の安全を守る意味では良いのかも知れませんが、競輪というものがである以上、少しはファンの気持ちも考えてほしいと思います。

質問者様、私の回答でお気を悪くされたならゴメンなさいですm(__)m


qazwsx:

同感です・・・が、昔は落車が多かったでしょ?特別競輪でも落車、事故が多すぎましたよね・・元いわく落車するのは下手だからとはいうけど、落車、事故があったレースでは選手たちは怪我のため選手生命が短くなり、ファンは車券が当たらない・・・・(それで当てる奴もいるけど) 昔のガツガツヘルメットぶつけあう競りもいいけど、今のライン重視の競輪もまーまー悪くない。でも、まだ事故が多いからなんとかしたいのではないでしょうか。ルールが替ってヨコの動きが少なくなっても競輪の面白いところを他にも探しましょ。あなたみたいな人はたぶん何かしら面白くレースを見ることが出来ることでしょう