とかちゃんと完全のプログラム作る技術とかあったんですか?

回答

桃太楼:

厳密に言うと現在でも完全乱数はプログラムで作ることはできません。
抽選方式と完全乱数は異なる概念です。
準完全乱数を取得するプログラムは昭和の時代でも十分に作り出せました。
・・・・というか、プログラムの基本的な仕組みは今でも変わっていません。
プログラムの動作速度が早くなったので、等による攻略打ちができなくなっただけで、乱数を取得する仕組み自体は今でも同じです。
昭和の時代はそのプログラムの動作速度が今に比べて遅かっただけ。


SCP:

平和のブラボーでタッチ攻略ありましたね。何回転目にタッチする。


kum********:

絶対昭和のパチンコの方が面白いですよ。今のパチンコはだけですから面白くないです。店側の思い通りにしてお客様を回してる状態ですもんね。昔は当たりは当たり外れは外れだったはずですよ。


j_slow_card:

完全確率ではなく、機械式で止めていたり、デジタル表示のものは左、中、右とそれぞれにカウンターを用いてカウンター=出目というもの、これも後になれば左右出目カウンター+中出目カウンター式の2段階抽選になっていたりした。抽選周期は非常に遅く、タイミングさえ完璧に取れれば簡単にを狙うことができた。こういった攻略される過程を通って今の攻略できないプログラムに変わっていったということ。

それに昭和55年以前はデジタル抽選そのものの概念が存在しなかった。抽選といえば役物に入った玉が内部の振り分けでどこへ向かうかといった類だった。

    j_slow_card

    そういえば当初デジタル機で多かったのが係数加算方式で、左、中、右それぞれに係数を設けて前回出目に加算するもの。パターン化していた機種も存在し、係数を読みきることで今から何回転目に大当たりするかが分かった。あまりにも遠い場合はで係数を変えてしまい、大当たりまでの回転数の短縮も可能だった。


uwc********:

昔はリールの場合、止まるタイミングにより7揃いが決まるのがあったので、リールストップボタンで止めることができた。いわゆるですね。

pin********:

完全・・・かどうかは、かなり怪しいレベル。
周期が体感・目視でわかるとか、周波数で連荘仕様になるとか、
玉を拾うタイミングが遅くなる事で、当たりが出やすいとか・・・


いなやまれいと:

使っている技術は8ビットCPUですね。スペースインベーダーと
同じ命令セットのCPUですね。
単純に1/100だったら、0~99のカウンター(の様な物)を回してした時の数字が7だったら当たり。とかにしていますね。

カウンターの周期が遅く、体感機で狙われるとかありましたけど。
また、そのカウンターを使ってランプのをした台があって、
ランプの光るタイミングで打つと当たりやすい。確変になりやすいとか
攻略されましたね。

今規定で狙われない規定になっています。
例0~65535程度のカウンターが0.05秒で1周

実は、今も同じプログラムが動く8BITCPUです。
セキュリティが強化されていますけどね。

ヘソに入賞したタイミングっていうのが適度な乱数になっていましたね。

桃太楼:

厳密に言うと現在でも完全乱数はプログラムで作ることはできません。
完全確率抽選方式と完全乱数は異なる概念です。
準完全乱数を取得するプログラムは昭和の時代でも十分に作り出せました。
・・・・というか、プログラムの基本的な仕組みは今でも変わっていません。
プログラムの動作速度が早くなったので、止め打ち等による攻略打ちができなくなっただけで、乱数を取得する仕組み自体は今でも同じです。
昭和の時代はそのプログラムの動作速度が今に比べて遅かっただけ。


SCP:

平和のブラボーでタッチ攻略ありましたね。何回転目にタッチする。


kum********:

絶対昭和のパチンコの方が面白いですよ。今のパチンコは遠隔操作だけですから面白くないです。店側の思い通りに出玉操作してお客様を回してる状態ですもんね。昔は当たりは当たり外れは外れだったはずですよ。


j_slow_card:

完全確率ではなく、機械式で止めていたり、デジタル表示のものは左、中、右とそれぞれにカウンターを用いてカウンター=出目というもの、これも後になれば左右出目カウンター+中出目カウンター式の2段階抽選になっていたりした。抽選周期は非常に遅く、タイミングさえ完璧に取れれば簡単に大当たりを狙うことができた。こういった攻略される過程を通って今の攻略できないプログラムに変わっていったということ。

それに昭和55年以前はデジタル抽選そのものの概念が存在しなかった。抽選といえば役物に入った玉が内部の振り分けでどこへ向かうかといった類だった。

    j_slow_card

    そういえば当初デジタル機で多かったのが係数加算方式で、左、中、右それぞれに係数を設けて前回出目に加算するもの。パターン化していた機種も存在し、係数を読みきることで今から何回転目に大当たりするかが分かった。あまりにも遠い場合はストップボタンで係数を変えてしまい、大当たりまでの回転数の短縮も可能だった。


uwc********:

昔はリールの場合、止まるタイミングにより7揃いが決まるのがあったので、リールストップボタンで止めることができた。いわゆる攻略法ですね。