オッサン世代に質問です。
昭和のパチンコ屋風景を挙げてください。
床が木
両替はシマの端
朝イチは軍艦マーチ
その後は有線の演歌
大当たり回数は頭上のプラスチック札。もちろん回転数などのデータは一切ナシ。
父親の隣でチビが一発台を打っている。
こんな感じでお願いします。
ベストアンサー
fus********:
床はだいたい木だから木の節穴にすったあとのたばこがつっこんである
パンチパーマの店員のたばこが両替機の上にある
朝一はすべてのチュウリップがひらいていて、100円玉をかい
それを閉じて即やめすれば500円ぐらいのお菓子ととりかえられた
だいたい森永のハイクラウンとか不二家のLOOKが定番
換金するための景品だと最初ライターの石がおおく、そのあとシャーペンなどに代わっていった
初めてフィーバー機が世にでたときは出玉をいれるのにバケツをつかってた
店もおおかった
その他の回答
アザ:
店員のマイクパフォーマンスは、昭和ホールの代名詞でしょ♪
(*^ー^)ノ♪
「いらっしゃいませ♪いらっしゃいませ♪本日もジャンジャンバリバリジャンジャンバ~リバリお出しください♪」
みたいな感じで♪
ヾ(@゜▽゜@)ノ
アザ
kimugaku:
スロットでは、50枚クレジットがなかった。
メダル貸し機は、1シマに1台しかなかった。
一発台やアレンジボール、じゃんけん台には、友達でも何でもないおっさんが自分が打っている斜め後ろに常に立っていた。
開店間近の店先で、店員が小さなメモを先頭の客に渡していた。
天井に近いところで、レールをガラガラ流れる玉の音がうるさかった。
昔に交換すると4000円分くらいになる中型の箱を「ドル箱」というのは何でだろう?
カウンターの横で、やくざの舎弟で幼なじみの先輩がおにぎりを勝手に売っていて、気軽に声を掛けてきた。
アレパチで、上皿に玉を少し残して、玉を借りに行っている間に、やくざが座っていた。
当時、空気読めない友達が、アレパチで出目が「893」となったときに、突然「ヤクザだ」と言ったときにはびっくりした。
一発台でも目分量で打ち止め決めていたから、1600円の小箱に詰めて何度も友達に持ち出してもらい誤魔化せていた。
表と裏の台の間に人が通れる隙間があった時代のことは知らない。
nta********:
スロットを打っている客は、リールよりも頭上のパトランプを見てレバーを叩いている。
dok********:
ninntennさんが言ってるのはパイオニアってメーカーが出しとったムサシやね
昔の台はリールとリールパネルの隙間が
少なかったからパネルをぐうーっと押したらリールに当たりよったから
強制的に7を止める事が出来よったからね
後はエーアイってメーカーのサファリラリーって台がバーのフラグが立ったら1枚掛けにしてセンターに
7を目押ししとったら7が揃うってのも
有ったけどなー!!
ルー:
雨の日に傘立てに置いた傘は、問答無用で無くなる。
nin********:
スロットは昔、手で無理矢理画面のところを押せば777が揃って大当たりしたものがあるってききました。今は押せないですし、内部で成立してないとコインもでないですからすごいと思います
got********:
羽モノは800発箱で4箱出したら打ち止め
玉はカウンターで1000円渡し、ジューサーミキサーみたいな型の玉貸機からジャラジャラと借りる
スロットのコインもカウンターで50枚が紙に包まれているのを1本とか5本と言って借りる
などなど
あきせ:
「綱取り物語」の朝一サービスー(リセットは1/2で天国もーど?)
名物店員のマイクパフォーマンス
当たり前の2.2円交換
時々コインに混じって硬貨が出てきた。
換金所はたいがい老夫婦でやってた。
あからさまにモーニング台には目印があった。
です。
kkk********:
玉は売り場だけで買う。10円単位。水平の扇型に玉が並んでいて注文の金額までハンドルを廻すと玉が下に落ちる。ハンドルを戻すと自動的に補給される。島の裏側にえらく短気な言葉の怪しいババアが居て入賞し出玉した為不足した玉を足元に置いたバケツ(?)から補給していた。他にハズレで台下部に落ちた玉を上部に上げていた。遅れると打てないので文句を言うと裏側から台パンをさらしやがった。其のババアは小売りもやりビニールの袋にに入れた100円分の玉を台の上から手を伸ばして売ってくれた。以上社員食堂で聞かされた古い人のオハナシ。[{“isDeleted”:true}],”ylkMore”:”_cl_vmodule:ans_re;_cl_link:more”}
写輪眼のカカシ( ̄^ ̄)ゞ:
デジパチは一回交換で3と7は無制限でした
( ̄^ ̄)ゞ
二階堂 紅丸:
小ちゃいドル箱
日めくりカレンダーみたいな大当たり回数表示
パチンコ玉が投入できる自販機
ビッグ終わるとリセットしなきゃな手間
シマの端に紐で繋がれたライター
7枚交換で5箱持ってて4箱自分で流して1箱残して遊戯してたらメッチゃ怒られたのは良い思い出です
gur********:
一発台で下皿おもいっきりドついて権利穴にいれる。
下皿からセル板みたいなのいれていきなり大当たり。
若い女の子なんて1人もいない。
開店ダッシュで台取り激しかったなぁ。
モーニングありまくりだったからね。
新台とか出まくって当然。
徹夜組なんか当たり前だもんな。
viv********:
銭湯帰りにチューリップ台。
細長い箱がありました。
その箱二杯で打ち止めだったなぁ…
g44********:
手込め 手打ちハンドル
バレずにまとめ打ち
その後 上皿がつく
驚異の自動打ち 玉が あっちゅう間に無くなる!!
サンのフィーバー機 叩くと当たる と噂が流れる
アタッカー30秒フル解放
当たり1回 6000発
アレンジボールに雀玉
昔は負けなかった
T@ihendayouMOU:
開店時は、順番でなく扉が空いたらいっせいに駆け込んだ
(。>д\u003c)シヌカトオモッタ
モーニングはオリンピアの台とアレパチだった
( ^∀^)
カウンターの店員は可愛いでなく「マブい」と表した
!щ(゜▽゜щ)
出し過ぎると、くわえ煙草の店員が話しかけてきた
(。>д\u003c)コレモシヌカトオモッタ
kit********:
床に転がったパチンコ玉
サンドは100円500円が使用可能で、手で出口を押し上げるとザラザラ~
店員は、パンチパーマで、服は白黒チェック柄、くわえタバコ
壁にプロお断り!
アザ:
店員のマイクパフォーマンスは、昭和ホールの代名詞でしょ♪
(*^ー^)ノ♪
「いらっしゃいませ♪いらっしゃいませ♪本日もジャンジャンバリバリジャンジャンバ~リバリお出しください♪」
みたいな感じで♪
ヾ(@゜▽゜@)ノ
アザ
kimugaku:
スロットでは、50枚クレジットがなかった。
メダル貸し機は、1シマに1台しかなかった。
一発台やアレンジボール、じゃんけん台には、友達でも何でもないおっさんが自分が打っている斜め後ろに常に立っていた。
開店間近の店先で、店員が小さなメモを先頭の客に渡していた。
天井に近いところで、レールをガラガラ流れる玉の音がうるさかった。
昔に交換すると4000円分くらいになる中型の箱を「ドル箱」というのは何でだろう?
カウンターの横で、やくざの舎弟で幼なじみの先輩がおにぎりを勝手に売っていて、気軽に声を掛けてきた。
アレパチで、上皿に玉を少し残して、玉を借りに行っている間に、やくざが座っていた。
当時、空気読めない友達が、アレパチで出目が「893」となったときに、突然「ヤクザだ」と言ったときにはびっくりした。
一発台でも目分量で打ち止め決めていたから、1600円の小箱に詰めて何度も友達に持ち出してもらい誤魔化せていた。
表と裏の台の間に人が通れる隙間があった時代のことは知らない。
nta********:
スロットを打っている客は、リールよりも頭上のパトランプを見てレバーを叩いている。
dok********:
ninntennさんが言ってるのはパイオニアってメーカーが出しとったムサシやね
昔の台はリールとリールパネルの隙間が
少なかったからパネルをぐうーっと押したらリールに当たりよったから
強制的に7を止める事が出来よったからね
後はエーアイってメーカーのサファリラリーって台がバーのフラグが立ったら1枚掛けにしてセンターに
7を目押ししとったら7が揃うってのも
有ったけどなー!!
ルー:
雨の日に傘立てに置いた傘は、問答無用で無くなる。