6号機の2400枚上限について、自分はどうしても2400枚以上の一撃の...

6号機の2400枚上限について、自分はどうしても2400枚以上の一撃の塊が欲しいわけではないのですが、2300枚獲得の時点で例えば1000枚規模の上乗せがあったとしても容赦なくカットするような上限規制は心底嫌っていま

す。

どのみち元の規制でどの1600Gをカットしても2000枚弱を越えた時点でアウトになるのに、わざわざ引いたものを容赦なく無にするような人権侵害的上限規制をするのはなぜですか？

上限なんか作らなくても6号機の試験に通すことは工夫次第でできるはずなので、結局の出玉性は上限ある台と比べて上がることはないだろうけど、その方が6号機の客つきよくなると思いますがどうでしょうか？

回答

ちっかりーな：

…であれば現状、凱旋が今年どころか来年までＯＫですので
それを打ち倒していただいて、たまにはパチンコもやってみて、
今では当たって10分で万発でる機械もご用意しております。

触らなくてよくないですか？

そういうはなしじゃない？
すみませんでした。

鎮魂歌：

自分もおおむね同じ考えを持っています。確かに一撃性の高い台を好みますが、6号機の規制だから厳しいということはわかっています。ただ、文面にあるように出玉上限のによって容赦なく一撃が頭打ちになるというのがどうしても受け入れられないのが素直な気持ちです。出玉上限、および有利区間はどの1600Gをカットしても+2000枚弱を超えてはならないという法律を守るための言い訳にしか思えません。有利区間やら出玉上限やら撤廃して単に時間当たりの出玉率さえ守れていればOKと自主規制を緩和するほうが出玉性の変化はほぼないだろうけど6号機に対する印象は変わるはずだと思っています。

まあ、高純増だがほぼ一撃で2000枚を超えない台か極端に低純増になるが一撃4000枚なども可能になるのトレードオフになると思いますが。

スロマック：

6号機である以上「有利区間搭載」が絶対条件なので
上限を設けないと試射試験すらしてもらえません。
そこの所を分かって質問してるかな？

たとえ嫌おうが嫌うまいが、
6号機は大きく勝ち負け出来にくいようにをテーマに
規制された機種なので仕方ないんです。

前の回答にもありますが
そもそもレア役＝上乗せという流れを無くしてしまえば
そのような無駄引きも無いでしょうし
それでも納得いかないのであれば
一旦上限で終えた後に数10ゲーム後再度上乗せ分を
放出でも良いのかな？と思ったりもします。

そうなれば純増は1枚とかになりそうなので
何時間もダラダラと当たりを消化しないといけなくなります。

まあ嗜好の違いなので
合わなければ打たないを徹底するしかないですね。

kar********：

2400枚の強制終了については、レア役やプレミア役等の無駄引き感が出るから嫌い、ってことですよね。

ならば、「レア役やプレミアが当選や上乗せの契機」っていう概念そのものを変えてしまえばいいんじゃないですか？？そうすれば無駄引き感はなくなる。

具体的に変えてどうなるかはあまり考えてないけど。

tomotan20181920：

ゲーム数上乗せセット上乗せを排除したらゲーム性が弱くなるから

1170292：

つまり、カットされる引きを発生させるようなスペックにするなという制度設定側の意向です。
打ち手がこれを嫌ってくれるならめっけもんだ、ということです。

スロスロ：

上限作らなきゃ試験通せないやんw