6を打ってるとプラスになるのですが、これ4か5かな?って思った台は使った分が戻ってくるかチョイマイナス位になる事が多くて、こういう現象の事?と思ったりするんですがよくわかりません。
頭がかなり堅ぶつで簡単に解釈できないのでわかりやすく教えてほしいです。
回答
jwz********:
http://slotresearchinstitute.com/category1/entry7.html
↑
ここに何時間打つと大体どれくらい勝つかの簡単な票が載っています。
機種にもよりますが、設定6だと1日打つと4000枚くらい、設定5で2500枚くらい、設定4で1500枚くらい勝つ計算です。4000枚は1撃では難しい枚数ですが、45の枚数は1撃でも射程圏内の枚数で大したことありません。なので、1日目ただ凹み、2日目で爆出しで結果機械割通りみたいなことも起こりやすくなります。
爆出しが1日平均を押し上げますから、もちろん機種にもよりますが、4の勝率は50%くらい、5の勝率は65%くらいじゃないですかね。
あと確かに4は、低設定の様なグラフを描いたり、ちょいマイナス、±0、ちょいプラとかで、終わることが多いですが、その分6と見間違うほどガンガン上っていく時も当然あります。
打ちでは設定を知ることはできませんから、絶好調の4に出会った時、ほとんどの人が6と判別すると思います。
なので、個人的には、単純に45うち、調子が良い時を6にカウントして、調子の悪い、もしくは微妙なやつだけ、45にカウントしてるから、45の印象が相対的に悪くなってるだけじゃないかと思いますよ。
6なんかは調子が良いと「コゼ6」、調子が悪いとみんな「4か5‥」って言いますから、6が毎回機械割通りに出てるわけでもなく、単に悪い時の6は、6じゃないと思われてるだけだと思います。
45は、良い時は、6の手柄にされ、6が悪い時だけ自分のせいにされる、それゆえにみんなに出ない設定と思われていますから、とても可哀想な存在だと思いますよ笑
あらせん:
機械割というものはいわゆるペイアウト率と呼ばれるものです。
機械割110%であれば、100枚投入すれば110枚帰ってくるというものです。
但し、確率の母数によっては、
それは我々の感じるものには当てはまりません。
宝くじを考えて見てください。
5割弱程度のペイアウト率ですが、大半の人は購入金額の5割は戻りません。
それは分母が大きく、ペイが一人に集中し過ぎているからです。
逆に丁半博打などのギャンブルであれば、数百回やれば勝率5割に近い数字になるでしょう。
そもそもスロットの設定は打ち手側の推測でしかありません。例えば、打っている台は設定5・6が70%、設定4が20%、設定3以下が10%という回答が得られたとします。
打ち手側は間違いなく高設定だと確信します。
しかし店側は、全て設定1にしたとしても、何台かは高設定の挙動をするのです。設定推測は、よほどの確信がない限り悪目に受け取るのが無難です。
また他の人も言っているように設定6に比べて設定4・5は、たいてい安定
しません。一日分回した回数(7000~8000G)での勝率なども考慮して、それからの結果で設定を推測した方がいいと思います。
1150276877:
投入枚数に対しての出率です
理論上は機械割100%であれば、投入枚数の100%が返ってくるので10000枚入れれば10000枚返ってきます
それをグラフ化すると
機械割が110%とかあると、投入枚数に対して10%右上に傾きます
機械割が102%だと2%上に傾きます
実際の出玉は波を描くので、沈んだり出たりして理論上の機械割に近づきますが、短い区間であれば下向きにいくこともあります
適当にジャグラーの設定6濃厚台のグラフを張りますが、赤丸の部分はトントンかマイナスです
最終的には右肩にあがってるけど、ある区間ではマイナスにもなりますね
マイナスの区間とプラスの区間を平均すると出玉率が110%とかになったり、106%になったりするのが機械割ですね
なので設定が下がれば下がるほど、右肩下がりや横這いが多くなりますね,
nax:
パチスロの高設定が勝てるというのは、ペイアウト(機械割り)が高いからです。
設定が高いほど、BB確率やRB確率が高くなるので、必然的に出玉率も高くなるのです。
パチスロには設定というものがあり、設定で出玉をコントロールすることが出来ます。
たいていの台は設定が1から6までの6段階で決めることが出来ます。
設定1が一番機械割が低く、設定6が一番機械割が高くなっています。
一般的に、設定1と2を低設定、設定3と4を中間設定、設定5と6を高設定と言っています。
パチスロの機械割は設定によって違いますので、その説明をします。
機械割とは投入枚数と払出枚数の割合を示したものになります。
もっと簡単に言うと、使ったメダルと出てきたメダルのどちらが多いかを示したものになります。
計算方法は後で書きますが、要は100%未満なら負ける、100%ならプラマイゼロ、100%より大きければ勝てるということです。
【パチスロの機械割の計算方法】
計算方法は以下の通りです。
機械割(%)=払出枚数÷投入枚数×100
これで計算することが出来ます。
割合なのに単位がパーセントになっているのがややこしいところです。
例えば1000枚メダルを入れて1100枚払い出されたら、
機械割(%)=1100÷1000×100で110(%)となります。
投入枚数より払出枚数が多ければ100%より大きくなります。
なので機械割100%より大きい台を打つと勝てるということになります。
次に負ける台のパターンを計算してみましょう。
1000枚メダルを入れて970枚払い出されました、この時の機械割は、
機械割(%)=970÷1000×100で97(%)になりました。
機械割100%未満の台を打つと負けてしまいます。
また100%より大きければ大きいほど勝つ額が増え、100%より小さければ小さいほど負ける額が増えていきます。
fzj********:
すごく単純に言うと1万回転回すと3万枚入れますよね?
機械割110%なら30000×110%=33000になりますよね。
なので110%は33000-30000=3000枚プラスになります。
1150590580:
スロットに限らずギャンブル全般でペイアウトというものの事ですが、101%なら単純に100枚入れたら1枚増えて101枚出てくる
って感じです
あくまで確率なのできっちり100枚入れたら101枚出てくるわけじゃないですけども
高設定かな?って思った根拠が解らないので何とも言えないですが、確定が出たわけでもなく素人の高設定かな?はただの低設定だと思った方が安全です
naz********:
機械割とは、入ってきたメダルに対して払い出す割合のことです。
パチンコ業界独特の言い回しで、メダルゲームでは「ペイアウト率」と言っています。
jwz********:
http://slotresearchinstitute.com/category1/entry7.html
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ここに何時間打つと大体どれくらい勝つかの簡単な票が載っています。
機種にもよりますが、設定6だと1日打つと4000枚くらい、設定5で2500枚くらい、設定4で1500枚くらい勝つ計算です。4000枚は1撃では難しい枚数ですが、45の枚数は1撃でも射程圏内の枚数で大したことありません。なので、1日目ただ凹み、2日目で爆出しで結果機械割通りみたいなことも起こりやすくなります。
爆出しが1日平均を押し上げますから、もちろん機種にもよりますが、4の勝率は50%くらい、5の勝率は65%くらいじゃないですかね。
あと確かに4は、低設定の様なグラフを描いたり、ちょいマイナス、±0、ちょいプラとかで、終わることが多いですが、その分6と見間違うほどガンガン上っていく時も当然あります。
打ちでは設定を知ることはできませんから、絶好調の4に出会った時、ほとんどの人が6と判別すると思います。
なので、個人的には、単純に45うち、調子が良い時を6にカウントして、調子の悪い、もしくは微妙なやつだけ、45にカウントしてるから、45の印象が相対的に悪くなってるだけじゃないかと思いますよ。
6なんかは調子が良いと「コゼ6」、調子が悪いとみんな「4か5‥」って言いますから、6が毎回機械割通りに出てるわけでもなく、単に悪い時の6は、6じゃないと思われてるだけだと思います。
45は、良い時は、6の手柄にされ、6が悪い時だけ自分のせいにされる、それゆえにみんなに出ない設定と思われていますから、とても可哀想な存在だと思いますよ笑
あらせん:
機械割というものはいわゆるペイアウト率と呼ばれるものです。
機械割110%であれば、100枚投入すれば110枚帰ってくるというものです。
但し、確率の母数によっては、
それは我々の感じるものには当てはまりません。
宝くじを考えて見てください。
5割弱程度のペイアウト率ですが、大半の人は購入金額の5割は戻りません。
それは分母が大きく、ペイが一人に集中し過ぎているからです。
逆に丁半博打などのギャンブルであれば、数百回やれば勝率5割に近い数字になるでしょう。
そもそもスロットの設定は打ち手側の推測でしかありません。例えば、打っている台は設定5・6が70%、設定4が20%、設定3以下が10%という回答が得られたとします。
打ち手側は間違いなく高設定だと確信します。
しかし店側は、全て設定1にしたとしても、何台かは高設定の挙動をするのです。設定推測は、よほどの確信がない限り悪目に受け取るのが無難です。
また他の人も言っているように設定6に比べて設定4・5は、たいてい安定
しません。一日分回した回数(7000~8000G)での勝率なども考慮して、それからの結果で設定を推測した方がいいと思います。
1150276877:
投入枚数に対しての出率です
理論上は機械割100%であれば、投入枚数の100%が返ってくるので10000枚入れれば10000枚返ってきます
それをグラフ化すると
機械割が110%とかあると、投入枚数に対して10%右上に傾きます
機械割が102%だと2%上に傾きます
実際の出玉は波を描くので、沈んだり出たりして理論上の機械割に近づきますが、短い区間であれば下向きにいくこともあります
適当にジャグラーの設定6濃厚台のグラフを張りますが、赤丸の部分はトントンかマイナスです
最終的には右肩にあがってるけど、ある区間ではマイナスにもなりますね
マイナスの区間とプラスの区間を平均すると出玉率が110%とかになったり、106%になったりするのが機械割ですね
なので設定が下がれば下がるほど、右肩下がりや横這いが多くなりますね,
nax:
パチスロの高設定が勝てるというのは、ペイアウト(機械割り)が高いからです。
設定が高いほど、BB確率やRB確率が高くなるので、必然的に出玉率も高くなるのです。
パチスロには設定というものがあり、設定で出玉をコントロールすることが出来ます。
たいていの台は設定が1から6までの6段階で決めることが出来ます。
設定1が一番機械割が低く、設定6が一番機械割が高くなっています。
一般的に、設定1と2を低設定、設定3と4を中間設定、設定5と6を高設定と言っています。
パチスロの機械割は設定によって違いますので、その説明をします。
機械割とは投入枚数と払出枚数の割合を示したものになります。
もっと簡単に言うと、使ったメダルと出てきたメダルのどちらが多いかを示したものになります。
計算方法は後で書きますが、要は100%未満なら負ける、100%ならプラマイゼロ、100%より大きければ勝てるということです。
【パチスロの機械割の計算方法】
計算方法は以下の通りです。
機械割(%)=払出枚数÷投入枚数×100
これで計算することが出来ます。
割合なのに単位がパーセントになっているのがややこしいところです。
例えば1000枚メダルを入れて1100枚払い出されたら、
機械割(%)=1100÷1000×100で110(%)となります。
投入枚数より払出枚数が多ければ100%より大きくなります。
なので機械割100%より大きい台を打つと勝てるということになります。
次に負ける台のパターンを計算してみましょう。
1000枚メダルを入れて970枚払い出されました、この時の機械割は、
機械割(%)=970÷1000×100で97(%)になりました。
機械割100%未満の台を打つと負けてしまいます。
また100%より大きければ大きいほど勝つ額が増え、100%より小さければ小さいほど負ける額が増えていきます。
fzj********:
すごく単純に言うと1万回転回すと3万枚入れますよね?
機械割110%なら30000×110%=33000になりますよね。
なので110%は33000-30000=3000枚プラスになります。