スロットの換金率についてなんですが今の主流って46枚貸しで5,2枚交換って多いですよね。昔は50枚貸しで5.6が主流でしたよね。1万円交換したら同じ6枚で120円取られるんですよ。
負け額だけ増えますよね。みなさんわかって打ってるんですかね。パチ屋の思う壺ですね。騙されてます。気づいてください。損だけしてますよ。マルハンはちゃんと出たら得するようなシステムなんでそこはすばらしいって褒めておきます。
回答
もふこ:
基本的に利益率は変えないはずなので交換率が悪いほど設定は良くなる傾向です!
逆に等価地域だとベタピンが多いし貯玉する意味もないのできついです。
交換率が悪い分、設定のベースが高いと仮定するならば貯玉遊戯(持ち玉遊戯)になるとボーダーを下げれますし勝ちやすいですよ。高設定にも等価地域より座れるチャンスも多いです。
逆に現金遊戯だと不利なので貯玉必須にはなりますが。一長一短ですね。
私は個人的には非等価で設定ベースが高い店の方が好きですし貯玉遊戯するので勝ちやすいです。
等価だときつい場合がほとんどですよ、、
har********:
交換率が低い方が遊びやすいです。
私の地域は5.6枚交換が主流ですが、6枚交換のホールもあります。
6枚交換のホールは平常営業でも高設定を使っています。
hhz********:
昔は50枚貸し等価、今は46枚貸し等価なのであまり変化ないですね。地元はどこも等価なので換金率の違いで出る店出ない店の差はないですね。と○えだけ等価ではないので毎日閑古鳥です。
先日都内でひどい換金率でびっくりしました。よく打てるなー。
ウィルチャックウィルチャクソン:
都内の場合、50枚貸し5.6枚交換が基準になります。
交換率としては56÷50=89.2857です。
50-46=4
56-4=52枚(5.2枚交換)
50-47=3
56-3=53枚(5.3枚交換)
となりますね。
交換率が高い=得をする
と、考える人が多いと思いますが、交換率が低くても得はあります。
交換率が低い場合のメリットは、持ちメダル遊技の場合の期待値が、等価交換より高い。
高設定が入りやすくなるなどです。
デメリットは
現金投資が増えれば増えるほど、持ちメダル比率が下がり期待値も下がります。
昔の都内では、都心部は7枚交換で八王子、府中などの多摩地区は8枚もしくは8.24枚などが多かったですね。
その代わり出玉感がありました。
ぱちねこ:
昔は8.4枚が主流でした。今考えるととんでもないですが、その分高設定もあって遊びやすかったです。特別勝ちにくいとは思わなかったですね。