の出玉試験について

6号機は短期出玉試験で任意の400出玉率220%差枚で約1200枚とされていますが、リゼロは完走すると約300ゲームで差枚で2400枚獲得します。残りの100ゲームを減少区間としても1200枚は減りません。

これは短期出玉試験に抵触すると思われるのですが、どのように検定を通っているのでしょうか。

回答

N:

他回答者さんが載せたブログに書いてあることの通りてすね。

ただもしかすると、6段階全てが偶々通るか?というが生まれそうなので少し補足をします。

最近は設定L搭載の台がありますよね。
あれは何らかの試験を通すために作られたものだというのは想像に難くないと思います。
しかし、もしも6段階設定すべてを等しく試験するのであれば、そもそも設定Lなんてものを作る必要は皆無なはずです。

つまり、6段階設定すべてを等しく試験しているわけではないのだろうと予測することができます。
具体的にどうなっているのかは全くわかりませんが、全設定を等しく試験していないからこそたまたま試験に通ったという側面もあるのかもしれないですね。

    N

    例えば設定3は一番尖ったスペックをしていますよね。(ホールでは全然使われていませんが)
    これは本当に勝手な推測なので合ってるかどうかはわからないですが、設定3は何らかの理由でまともに試験されないことがわかっていたからこそ、少し尖らせたのかもしれません。
    真実はわからないですが、色々と逆説的に推測していくと楽しいですよ。


まっさん:

その試験の時にたまたま完走しなかったからです。

他にも北斗天昇も完走せず。
鏡の絶頂対決、金太郎100ナビは引かれなかっただけです。

    まっさん

    型式試験についてかなり詳しいことが載っています。
    非常にわかりやすいのでこちらを、どうぞ。

    https://favsloenjoy.blogspot.com/2019/11/61-6at.html?m=1