でのについて

最近の5枚役の差が大きく1000回~2000回転で設定判別が可能と巷で騒がれてますが、これ普通に考えて2000回転程度で判別するの不可能じゃないですか?

5枚役の確率が~6で1/38~1/22の差があるらしいですが、これを2000回転程度で確率分母に収束させようとすると誤差±20~25%もありますよね?

12か56かの判別はまだ可能かと思うので有益な情報なんでしょうけど設定4とかだと設定1と大差ない数値が出る可能性だってある訳じゃないですか?

ただでさえモンキーって4が多いイメージですし…

まあでもモンキーは上か下かが2000回転程度で判別できるだけまだマシです。

なんかのAタイプでの小役カウントって全くもって無意味ですよね?

なんてあってないような誤差みたいな確率ですし、たとえば1/5~1/6の確率を誤差±5%に収めるには7000~8000回転が必要じゃないですか?

収束したとして指定した誤差の範囲内に設定1~6の数値があるんじゃ何のためにカウントしてるんですか?

自分の理解が足りてないのかもしれませんが小役のカウントをすることで他に確実な設定看破の方法があったりするんでしょうか?

回答

天才スロっカス:

いや分かるからこんな軽い数字1000で十分。別にそれだけで判断するわけちゃうやろが

    ぽんこつ大臣

    1000しか回してないのに他に何で判断するんですか?


柿隆夫:

少し考え方が歪んでると感じました

何故小役をカウントするのでしょうか?
設定判別だと思うかもしれませんが、そうではなくこれは継続か否かの作りをしているという事です

小役だけで判断するわけではないですよね?
そこにジャグラーならの確率や単独ボーナスの確率、差枚、REGの確率など色々な要素をトータルして見た時に継続するか捨てるかの根拠を作り判断するという事です。確率なんてブレる事は当たり前です。だからと言って無意味になる事ではないです。無意味だから!で打っているのは楽しみで打ってるのであれば良いと思いますが、勝ちたくて打っててそこを無意味だと言って打ってしまえばただの無駄打ちです。その稼働こそ無意味な稼働ではないでしょうか?

勝つ為にはどんな情報でも集めておく。それが大事ですよ

    ぽんこつ大臣

    たった1日で確率が収束する程カウント出来るのが小役ぐらいしかないのでには小役と記載しましたが要は設定差のあるREGやチェリー、単独ボーナスなんかは1日程度カウントしたところじゃ収束しませんよね?
    だから何の意味があるのかなと思ったので質問させていただきました。

    1/6程度のぶどう確率ですら誤差±5%に収めるには7,8000回の試行回数を必要としますよね?
    REG等その他の確率なら、1日に回せる限度を10000回転と仮定したとしても、算出した値って設定値からの誤差±30%以上あるじゃないですか?

    続く