スロット 哲也 六号機について
スロットの台の仕様についてお詳しい方お答えいただけましたら幸いです。
私の認識では六号機のスロットは有利区間というものに常に入っていてそれが何かしらの形で終わった際に非有利区間を経由して再度有利区間へ突入するといった流れを繰り返すものであること。
また、台のリセット時に最初非有利区間を経由して有利区間へと突入するということ。
有利区間と非有利区間では抽選方式が異なり、台によってはそれが有利区間時の抽選より優遇されているものがあるということ。
これらの仕様を理解しているのですが、そこで一つ哲也という台で分からないことがありお聞きしたいと思います。
哲也では設定変更時一度目の当選時、疑似ボーナスか通常のatかの振り分けが二回目以降の当選時に比べて疑似ボーナスが優遇されるといった仕様があります。
この仕様はどのようにして産み出しているのでしょうか?
私は設定変更時の非有利区間と通常遊戯時に有利区間が終わるたびに入る非有利区間は基本的には同一なものだと考えており、そうした場合二回目以降の抽選も同じような疑似ボーナスとatの振り分けにならないとおかしいとおもうのですが何故そうはならないのでしょうか?
スロット台にお詳しい方、哲也についてお詳しい方どなたか理解の薄い私に分かりやすく教えていただけますでしょうか。
ベストアンサー
口どけなめらか新登場:
哲也は疑似遊戯や(押し順を第一リールのみナビする)可変純増が登載されている6.1号機ですが、同じ6.1号機の北斗の拳宿命なんかは設定変更時に高確率スタートします。
詳しいことまでは分かりませんが、設定変更時のみ移行するモードが登載されていると思っています。
その他の回答
1170292:
疑似ボーナスは疑似ボーナスであってボーナスではありません。
つまり、リアルボーナスと異なり、常に抽選確率が固定でなければならない、という規則には縛られません。
疑似ボーナスというのは、結局のところATの一種でしかありません。
つまり、疑似ボーナスっぽいATと、ATと台が定義しているATの2種類を振り分けているだけです。