と戦略について

基本的に私は、常勝するにはヒキ強ヒキ弱を度外視して型式試験の条件とにおけるリミッターの存在をベースに台の挙動を考えるべきだと認識しております(あくまでも常勝の為)。

【前提条件】

114.9%の台は、機械割を収束させる為のリミッターが搭載されている(でなければ型式試験突破率が著しく下がる)

・低純増の台において、1600G・6000Gの機械割が上限を収束させるリミッターが存在している(規定G数以内に上振れた場合は上位ATには入らず、下限を下振れた場合は上位ATに入る)

・有利区間における出玉が上振れ・均衡・下振れのテーブルにて抽選されている

・高設定ほど有利区間における上振れの挙動を見せる為、よりもこちらで設定を見抜く

【狙い台の選別(機械割)】

・機械割の下限を下回った際に上位ATに入る場合、ツラヌキが作動する可能性が高いので打つべき(最低でも±0による収束〜機械割上限までなら振り幅がある)

【狙い台の選別(有利区間)】

・差枚で+1500枚を超えた状態にてATが終了した場合、即ヤメする(完走する場合は上振れのが作動してATが終わらない可能性が高い為)

・レア小役が下振れ(確率通りに全く引けない区間に移行)した場合は吸い込みによるマイナスがされる為、天井までのG数に関わらず即ヤメする(獲得期待枚数が著しく低い可能性がある為)

・唐突なレア小役の連打といった挙動を見せた場合は期待獲得枚数が高い事が予想される為打つべき

・ATの出玉が少ない場合は設定に関わらず即ヤメする(少なくとも上振れのテーブルにいないことが予想される為)

※高設定が出た場合は、他人に打たせて吸い込み切ったタイミングなどを見計らって打つべき(台を譲るなど)

いかがでしょうか?

机上の空論に過ぎないので、実践値を基にした意見を聞きたいです。

回答

nad:

スマスロにかかわらず、有利区間というのは常に考えないといけない機種ばかりだとは思います。特に6.2号機あたりからでしょうか、、本格的には6.5号機から、常に有利をどのくらい消化しているのかぐらいの計算とか区間差枚とか、、。

そういった意味では、書かれてることは本当のことはわからないけど、そう仮定して立ち回り、有効に活かせてるのであれば、といったところかとおもいます。

冷遇とかの上振れ補正に関しては、
止め時の基準になるかもしませんしね。

あるかはわからないけど下振れ補正に関しては、積極的には狙ってはいきたくはないですよね、、。常勝を目指すなら確実に発動条件がわからないといけないですし。

でいうと。冷遇あるとした場合、そこは止め時にはなると思うんですが、冷遇も抜けるので、結局6確してる!なんてなったら、冷遇にはいることがわかっていても打ちますし、下振れ補正ちっくな
最上位STの存在に関しては、この機種の場合、ポイントから突入するためには、殆のケースで大量有利区間を消費します。つまり、かなりの枚数飲ませた上で残り短い有利区間数で区間差枚+2400枚を達成させる為についているように感じます。ただし、じゃあ、スランプでスゲー飲み込んでるから、ポイントありそうだから、積極的に狙うかといえば、、そうならない。ポイントという示唆があって始めて追えるし、有利区間の切れ目を判断出来ない時もありますし、、。強いて言えば、で打ち出すときに、ポイントの可能性もあるから、数十ボーダーさげてもいいかな?ぐらいで、、。

カバネリに関しては、ポイントという概念が公表されてるから、そう考えることもできるし、北斗だってわかってる範囲で下振れ補正かもしれないといえるのは天井恩恵内容だけなので、いくらたくさん飲み込んでるから
補正がはいる!としたとしても、ピンポンインに狙えないと、、すくなくても常勝は無理だと思います。

結局のところ、者様がお考えのようなことは、僕もあるとは思いますが、、正確でなないと使えないというか狙えないというか、、。

そんな風には思いました。


フリーザ様:

フリーザといいます(*´∇`*)
すばらしい
これぞ解析サイトなんぞには
載ってない
裏情報知識です

わたくしもかなりする内容ばかりでして
是非参考にさせてください

知恵コレに登録させていただきました

ありがとうございます