回答
yur********:
まぁクソ台ですね。
大都の台らしくそもそも疑似ボから頂RISEに入らない。
入っても1000枚すらまぁまぁやらかしてる感出さないと出ない。
低設定だと4〜5万あっと言う間に負けから良くて500枚〜700枚取り返せるかの金ドブ台
bib********:
鏡を複雑にした感じ。そして稀に上位ATに入ると不思議と出る台ですね。
設定が入るなら鏡の方が挙動がわかりやすいので鏡の方がいいかな。
ボナ間とモード間の区別が面倒だと通常時は思いました。
対決に勝利する際は何かを引いたとかではなく、無理やり勝つような感じですね。ゾーン解除やゲーム数当選だとは理解できるのですがね。
あと設定ごとに差枚数管理を感じるようなATでした。(頂RISE開始時に差枚数の帳尻を合わせるような謎な上乗せなど。差枚数がかなりマイナスな台などで起きる。鏡でも似たような挙動あり。)無理くり完走させるような挙動は吉宗ライジングでもありましたね。
5.6を打ってないのでわかりませんが、初当たりの軽さでは判別しづらいと思います。AT確率とATの伸び。もしくは設定確定画面などでしか判別できないため、SAOや吉宗ライジングのようにある程度のゲーム数を打たないと設定がわかりづらいです。低設定だと無慈悲に凹むだろうと思いました。
余程大都技研が強い店などでは設定狙いできそうですね。低設定は早見きりできそうなので未練なくやめれるのも好印象です。ATは正直最初の方は何が起きているのかわからないと思うので、50代ぐらいの人が北斗のように打つことはないのではないかと思います。
1150414180:
通常時は浅めの天井・規定ゲーム数やレア役での自力対決、で退屈さは他の台に比べてあまり感じなかった。楽しいかと言われればそうでもない気はするけど、当たりのチャンスがちょこちょこ来るのはまぁ良いかなと思います。
ATは、いろいろ伸ばす契機はあるけど、純増が少ないのでどれもきっちりやれないとでない。やれてる感はあって楽しいけど気づいたら思ったより出てない。直近だとスマスロまどかとかに近い出玉感。
あとは、AT消化ゲーム数が通常時に引き継がれる+引戻し100ゲームが個人的には少しだるい。
良い点なんだろうけど、引戻しの100ゲーム見なければいけないのはだるすぎる。
自力対決なので捨てるに捨てられない。
ハラキリしかないヴヴヴ、運命の一劇しかないからくりと違い対決、ボーナス、ごうちょうかく、ループ上乗せ、轟雷光、絶頂、エンブレムと楽しめるポイントや引きたいものはたくさんあるので、打ってて楽しい台ではありました。
nad:
世間で言われてる程、駄目台だとは思わないけど、それでも、番長も4ともなると、もう飽きた。感はあるし、ベルカウンターシステムは気にくわないかな。
というか、期待が大きかったから、及第点から良作ぐらいの間で仕上がってしまうと、つまらない認定にはされちゃうタイトルだよね。番長って。
なんていうか、大都さん最近酷いので、打つ前から、少しひいき目というか、マイナス査定ははいっちゃってるんだけどね。
そら:
ありがちなスマスロで流れは番長3の要素が強い台って感じですかね
自分は番長3が嫌いだったのでイマイチな印象でしたけど番長3好きなら番長4も好きかも。