になってから冷遇とか

って言葉を

よく耳にするようになりましたが

5号機時代から実はあったりしますか?

ちなみにビックデータなどから

数毎の当選する割合とかがありますが

メーカーがのヘルのような

物は無いといっている物でも

なぜ、

当選にばらつきがあるものが

多いのでしょうか?

レア役の確率が変動したりするのでしょうか?

0 〜100 △7%

100〜200 ×2.1%

200〜300 ◎ 27.5%

300〜400 × 2.4%

回答

ID非公開:

の主旨が「メーカー公表値外で人為的に当選確率を状況に応じて調整しているか?」ということでしたら個人的には間違い無く「YES」だと思っています。
歴20年以上の自身の経験則に加え、以前仕事関係でお会いした某メーカー開発の方の言葉からも自分の中では疑う余地の無い見解です。
因みにの変動自体可能か否かですが、余裕で可能です(疑似遊戯などの類では無く)。4号機の頃から既にその様な仕様の台は存在しました。


1151309405:

参考になるかはわかりませんが吉宗のプレステ版では最初から解除ゲーム数が決まっていました
あれは0-193、401-465,501-565とかのゾーンありましたけど、ようはボーナス終了後に既に当選ゲーム数が決まっていて他は小役等の解除で当選のみでした
なので高確で当選を抽選をしてるわけではなく、高確はあくまで高確率で当たるかもねって話です
恐らく銭形や番長も同じタイプでしょう

他には北斗はメイン契機の2枚チェリーは高確中はBB確定、低確中はたしか20とか25?だったりで、これを冷遇という言葉で現すなら昔からあった事になりますね


yuu********:

台によるだろうけど、その履歴だと0~200まではほぼ抽選してないですよね。

>5号機時代から実はあったりしますか?

ゲーム数解除がメインの台はそういう履歴になると思います。


ハローワーク:

冷遇というか、タイマー(アイスとよばれるもの)はありましたよね。
検定で出過ぎないようにサブ基板に細工をして検定時はART(AT)の確率を抑えて、出荷されてホールで遊戯されていく中でアイスが溶けるようにサブ基盤の細工が溶けていき、本来の高い射幸性のある台に変わって行く

    ハローワーク

    5号機のタイマーにしろ、スマスロの冷遇区間にしろ、メーカーは検定を通すためにいろんな事を考えますねw


そら:

レア役は変動出来ません。

5号機以前の冷遇は考え方次第ではないでしょうか。
当たりやすいゾーンがある台はそれ以外は冷遇な訳ですし。

今言われてる冷遇は検定試験を通す為の処置でを使った物なので5号機以前の物とは別物だとは思いますけどね。