統計学に詳しい人に質問です。
継続率80%のパチンコ台があります。
この台の平均大当たり継続回数は5回程度と計算ででました。
モデルケースの分散を計算すると20程度になります。
それを標準偏差にしますと4.47くらいになります。
そうなると平均5回から1標準偏差の範囲の確率は(大当たり0.5回~9.5回)
68%程度となるのでしょうか?
そもそも考え方、計算が間違っているでしょうか?
回答
SCP:
80%なら5連。ループなら6連チャン。頭で覚えてしまってます。パチンコならこの程度で。
ID非表示:
そもそも標準偏差の範囲の確率という考え方がおかしいです。
言えることは
最初に書いてある通り、継続80%なので平均5回、までですね。
分散と標準偏差を求めても、それ以上、確率論で語るメリットはありません。
分散と標準偏差までの計算は合ってます。