逃げ馬で種牡馬として成功した馬っていますか?
まあ、逃げ馬自体の数が少ないので、成功したとなるともっと少ないとは思いますが、それでもパッと思いつきませんよね?
キタサンブラックは後ろからのレースでも勝っているし純粋な逃げ馬では無いと思いますし…
回答
ブロンズコレクター:
マルゼンスキー トウショウボーイ キタサンブラック ドバイミレニアムなどほとんど出ています。
他だとアイネスフウジンがファストフレンドという強いダート馬を産んで嬉しかったな。ダイタクヘリオスがダイタクヤモトも懐かしかった
01742589547660:
マルゼンスキーですかね。
単にスピードが違いすぎて逃げてる形になってただけなので本質的な逃げ馬とはちょっと違う気もしますけど。
nor********:
キタサンブラックを逃げ馬ではないと定義すると、ほとんどの馬が逃げ馬と定義できません。
サイレンススズカも逃げずに勝ったことがありますし、パンサラッサも同様です。ミホノブルボンも新馬戦を差して勝ったし、タップダンスシチーは道中から先頭に立つことがたくさんあった。
純粋な逃げ馬とすると重賞を勝って、逃げ以外の戦績がないとなるとツインターボくらい。
天皇賞春、ジャパンカップ、有馬記念を逃げ切ったキタサンブラックは十分な逃げ馬だと思いますし、彼が逃げ馬なら答えは彼でしょう。
そうでないなら、存在しません。
speranza city:
エスポワールシチー
地方では活躍しています。
chimpenzee:
ドバイミレニアムはどうでしょうか?
1世代しか子を残せませんでしたが、その中からドバウィが出て成功しています。
例えばトウショウボーイとかマルゼンスキーとか(‘_‘?
ID非公開:
ダートの短距離なら結構いる気がします。ミスタープロスペクター系は特に。
日本だとサウスヴィグラスあたりでしょうか。
中距離以上だと確かにパッと浮かびませんね。
強すぎて結果的に逃げの形になってたフランケルなんかはいますけども。
dir_magnoria:
ツインターボなんかを「純粋な逃げ馬」とするなら、確かに見当たりませんね。
サクラバクシンオーは、そこそこ頑張っていました。
カブラヤオーは、競走馬としては最強クラスの逃げ馬ですし、G1馬(ミヤマポピー)も出していますが、総体的には、大成功とは言えないですね。
ブロンズコレクター:
マルゼンスキー トウショウボーイ キタサンブラック ドバイミレニアムなどほとんど出ています。
他だとアイネスフウジンがファストフレンドという強いダート馬を産んで嬉しかったな。ダイタクヘリオスがダイタクヤモトも懐かしかった
01742589547660:
マルゼンスキーですかね。
単にスピードが違いすぎて逃げてる形になってただけなので本質的な逃げ馬とはちょっと違う気もしますけど。
nor********:
キタサンブラックを逃げ馬ではないと定義すると、ほとんどの馬が逃げ馬と定義できません。
サイレンススズカも逃げずに勝ったことがありますし、パンサラッサも同様です。ミホノブルボンも新馬戦を差して勝ったし、タップダンスシチーは道中から先頭に立つことがたくさんあった。
純粋な逃げ馬とすると重賞を勝って、逃げ以外の戦績がないとなるとツインターボくらい。
天皇賞春、ジャパンカップ、有馬記念を逃げ切ったキタサンブラックは十分な逃げ馬だと思いますし、彼が逃げ馬なら答えは彼でしょう。
そうでないなら、存在しません。
speranza city:
エスポワールシチー
地方では活躍しています。
chimpenzee:
ドバイミレニアムはどうでしょうか?
1世代しか子を残せませんでしたが、その中からドバウィが出て成功しています。