スーパークリークはステイヤーですか?
けど2000mの天皇賞(秋)でオグリを破って勝っているから
一概にステイヤーではなくて、オールマイティで強い馬だったのでしょうか?
回答
tnu********:
ステイヤーを作ろうとして生産した馬ですから根っからのステイヤーですね。
この馬とメジロマックィーンがその代表格です。
双方とも同じくらいの次期に出現した馬で、菊花賞で花が開いたのも似ています。
2000mの秋天に対応出来たのも同じです。
当時はまだJCで2流の外国馬に捻られる状況でしたし、ステイヤーでも中距離までなら馬の絶対能力で対応出来たのだと思います。
時代には逆行した試みでしたが、これがオルフェーブルやゴールドシップに繋がったのも皮肉なものですね。
ステイヤーです(^_^)
ノーアテンションに母父インターメゾは典型的なステイヤー配合、ただ基本能力が高かったから2000mにも対応出来たんです
ステイヤーと言うのは長距離に適性が高い馬、と言う意味であり、中距離が駄目な馬、の意味では無いですよ?(^_^)
そのスーパークリークの天皇賞秋はスローペースとなり勝ちタイムは1分59秒1、スーパークリークは楽に2番手を追走してそのままオグリキャップの追撃を抑えて粘り込みました
その次走ジャパンカップは一転してハイペースの展開となりオグリキャップと同じ位置で競馬をしたスーパークリークでしたが、今度はそのスピードに適応出来ずに、オグリキャップに置いて行かれました
ジャパンカップの2000m通過は1分58秒0、天皇賞秋の勝ちタイムよりも1秒近く速かったんです
天皇賞秋の勝因は位置取りの差、ジャパンカップの敗因はスピード不足ですね(‘_’?)
ブロンズコレクター:
本質的には、ステイヤーでも長距離よりも中長距離のイメージかな
天秋は、オグリが確かふりを受けて届かなかったレース
ps1********:
ステイヤーです。秋天は天才豊がステイヤーの力が生きるレースをしました。
バリバリのステイヤーです。
- ウイニングポスト
- 適正的には最低が2200mなんですが、東京なので、瞬発力よりスタミナが優先されたのでしょう。
ID非表示:
血統的にはステイヤーなはずなんですけどね。どこでも強いタイプです。
tnu********:
ステイヤーを作ろうとして生産した馬ですから根っからのステイヤーですね。
この馬とメジロマックィーンがその代表格です。
双方とも同じくらいの次期に出現した馬で、菊花賞で花が開いたのも似ています。
2000mの秋天に対応出来たのも同じです。
当時はまだJCで2流の外国馬に捻られる状況でしたし、ステイヤーでも中距離までなら馬の絶対能力で対応出来たのだと思います。
時代には逆行した試みでしたが、これがオルフェーブルやゴールドシップに繋がったのも皮肉なものですね。
ミナガワマンマ:
ステイヤーです(^_^)
ノーアテンションに母父インターメゾは典型的なステイヤー配合、ただ基本能力が高かったから2000mにも対応出来たんです
ステイヤーと言うのは長距離に適性が高い馬、と言う意味であり、中距離が駄目な馬、の意味では無いですよ?(^_^)
そのスーパークリークの天皇賞秋はスローペースとなり勝ちタイムは1分59秒1、スーパークリークは楽に2番手を追走してそのままオグリキャップの追撃を抑えて粘り込みました
その次走ジャパンカップは一転してハイペースの展開となりオグリキャップと同じ位置で競馬をしたスーパークリークでしたが、今度はそのスピードに適応出来ずに、オグリキャップに置いて行かれました
ジャパンカップの2000m通過は1分58秒0、天皇賞秋の勝ちタイムよりも1秒近く速かったんです
天皇賞秋の勝因は位置取りの差、ジャパンカップの敗因はスピード不足ですね(‘_’?)
ブロンズコレクター:
本質的には、ステイヤーでも長距離よりも中長距離のイメージかな
天秋は、オグリが確かふりを受けて届かなかったレース
ps1********:
ステイヤーです。秋天は天才豊がステイヤーの力が生きるレースをしました。
ウイニングポスト:
バリバリのステイヤーです。
- ウイニングポスト
- 適正的には最低が2200mなんですが、東京なので、瞬発力よりスタミナが優先されたのでしょう。