対ロンシャン対策として高低差20mのを美浦と栗東に建設したほうが良いと思いますか?

欧州馬に比べてどうしても重い馬場でのパワーに負けている気がするので、凱旋門目指す人はそこでもっと泥んこ馬場と高低差に適応させるべきではないかと改めて感じました。JRAの財力ならそのぐらい可能ですよね?もしくは、どっかの山削って対ロンシャン対策トレーニングセンター作るとか。

回答

無気力P@ボカロP:

昔「風のシルフィード」って漫画で似たようなことをやったオーナーがいました。
者さまが同じことをするのでしたらします。


chimpenzee:

それじゃ負けた気がするのでロンシャン場を変えたいですね。

フラットに変更して、水はけ良くして日本の芝を植えましょう!

    ナリタオンザロード

    相当な気候変動でも起きたら可能性ありますね笑。日本馬がなかなか勝てそうで勝てないのは、やはり欧州での経験不足ですかね?


猿真似:

うーん、ペースメーカーとか、馬場や高低差以外の要素も沢山ある訳ですからそれを用意したところで何も変わらなさそう。結局現地に行くのが1番ではないかと思います。

    ナリタオンザロード

    イスパーン賞→サンクルー→ニエル→本番というローテやるべきですかね?