佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 勝つと負けるのは、何故だ
2015年10月7日 コメント(0)
泡銭というのは簡単に無くなってしまうと言うやつが居たが、それをまさしく体現してしまった。記事には書かなかったが、実はジパングで$2,000オーバーをたたき出し、出金をしたのだが、イヤ~本当にすぐに消えてしまった!
人間は忘れる動物とよく言うが、俺も当てはまってしまうのだろう。気持ちがでかくな
カジノ体験
佐藤純の賭博回遊業 久々に錦糸町に行きました
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 久々に錦糸町に行きました
2015年7月23日 コメント(3)
今日は日曜日、競馬にはあまり興味は無いが友人がどうしても一緒に行こうと言うので、乗り気では無いが付き合いで行く事になった。
競馬資金としてカジノでの勝利貯金から22,000円引き出しをして、待ち合わせの錦糸町駅前、丸井正面にてソワソワしていると、「お父さん!ちょっと良いかな?」声の主は警察官
佐藤純の賭博回遊業 新規インカジ開拓
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 新規インカジ開拓
2015年7月29日 コメント(3)
新規で入店させてくれる店は、最近とても少なくなっている。殆どの場合が門前払いだ。しかし、新規開店の店だと、昼間で運が良く、従業員が組関係や警察関係で無いだろうと判断した場合のみ入店させてくれる場合も有る。店舗の開拓をしておかなければ調子が悪い場合、他に逃げる店が無い事に成る。その為、たまに開拓もして
佐藤純の賭博回遊業 俺の日常と弟子との出会い
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 俺の日常と弟子との出会い
2015年8月12日 コメント(2)
歌舞伎町に出勤途中、ホームレスに食料を配るのが俺の日課である。優越感や自己満足、そういった類の感情ではない。話すきっかけがほしいのだ。
稀に興味を引くネタを持つ人間もおり、食べ物を渡す代償として話を聞かせてもらっている。
ある日、いつもの日課をこなしていると、年の頃は40歳前後の中年のホーム
佐藤純の賭博回遊業 ビギナーズラック
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 ビギナーズラック
2015年9月3日 コメント(3)
成り行きで、男との共同生活が始まって今日で5日目だ。初日稼いだ金も殆ど無くなったので、次の日曜日に出撃しようと思案している。俺の日常と弟子との出会い
戦いに備え、自宅のパソコンで無料モードを利用してのブラックジャックのレクチャーをしているが、彼は飲み込みがとても悪い。基本戦略表を渡して、表を見ながら最
佐藤純の賭博回遊業 勝負のしどころ、守るべきルール
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 勝負のしどころ、守るべきルール
2015年9月9日 コメント(0)
一人の人間を更生出来たのか疑問も残るが、兎に角、生きる気力だけは出せたと思う。彼が今、どの様な生活をしているのか多少心配もある。千葉県の、日払いの有る会社に寮を借りて生活するので心配しないで下さいと話していたが・・・。
弟子が居なくなり、俺の日常に平穏が訪れたので、博打生活も平常運転に戻
佐藤純の賭博回遊業 インカジの新規開拓
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 インカジの新規開拓
2015年5月22日 コメント(4)
その日も、何時も通り新宿は歌舞伎町に出没、常打ちのハウスに足が向いていた。
途中、客引きの親父が擦り寄ってきて、「お兄さん、何時も同じ場所で打つのも良いが、今日開店の店が有る。」「サービスも新規開店だから奮発していて10万円(1000ドル)で2万円(200ドル)のボーナス出しますから、覗くだけでも
佐藤純の賭博回遊業 本来わたしの在るべき所
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 本来わたしの在るべき所
2015年5月29日 コメント(2)
生活にお金を極力使わない性格の私は、当然パソコンにもお金を使いたく無いので中古パソコンを使っている。19,000円で一昨年購入したパソコンだが、金額の割りにサクサク動いてくれていた。ワードやエクセル、それに、プレイテック系列のカジノも動作にストレスが無く動いていた。別れの時は突然、訪れたのであ
佐藤純の賭博回遊業 健全な賭博資金 お金はさびしがり屋さん
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 健全な賭博資金 お金はさびしがり屋さん
2015年6月10日 コメント(4)
最近どうにも勝てない。欲を出し浮いているのに引き出しをせず負けるといった単純な負けでは無い。ジャンボリーの規約では、引き出しまでに入金額までは最低プレーを行わないと成らない事に成っているのだが、それすらクリアー出来ないのだ。余剰資金での博打が大前提なのだが、今は余裕がなくなって
佐藤純の賭博回遊業 俺の通常はそう
佐藤純の賭博回遊業
佐藤純の賭博回遊業 俺の通常はそう
2015年6月19日 コメント(2)
さすが繁華街、不夜城との名がシックリ来る場所だ。 眠らない街に吸い込まれていく自分がとても怖くなって来た。
歳の事は言いたく無いが、30代の頃は、怖くなかった。むしろこの感覚を楽しんでいたし、利用して仕事もしていた。今、再度定職に付き不夜城に世話に成っているが、昔とはなんとなく違って見えるのは俺だけな