秋についての方たちにお聞きしたいです。

が本命で結構な額を単勝に賭けてまんまと没収されてしまったのですが、今回の壁を作られて(進路を塞がれて)前に思い通りに直進できずもたついている間に負けてしまうみたいなパターンが圧倒的1番人気の馬には多いと思うのですが、今回は前に馬群がいる訳でもなくリバティ自慢の末脚で後は直線を伸びて上がり最速でゴールインするだけだと思うのですが、なぜ残り200mでいきなり失速してしまったのでしょうか?

前半で飛ばしすぎた、鞍上の川田から日数が経っておらず首に違和感がありいつも通りのスマートなができなかったとかなんでしょうか?

ニシノレヴナントやキングズパレスにも負けて13着でゴールインしておりもう最盛期(ピーク)は過ぎてしまったということでしょうか?

回答

タスティ好き:

個人的な見解です。

リバティアイランドがドバイシーマを走った後、屈腱炎という超絶大怪我を負いました。この怪我は競争生活が危ぶまれるどころか命すら取りかねない怪我なのです。特に牝馬は怪我の後メンタルが不調になりやすく、立て直しは難しいです。しかも長期休養明けでやる気が戻っているのかすら怪しい。
とまぁ、実力を加味しても今回は流石に厳しかったということです。ぶっちゃけ走る気を無くしていたらもう厳しいですが、そんなこと無かったら次走はめっちゃ買いですよ笑

私はの騎乗が良くないとは思いません。むしろコンディションが良ければ圧勝していた騎乗だと思います。


1152303339:

単純な数字で見ると展開が合わず、休み明けで仕上がりに少し余裕があったという感じでしょうか。着順は大敗ですが、上がりのタイムをホウオウビスケッツと比べるとそん色ないタイムですので、これぐらいの仕上がりで勝ち負けできると踏んだのが、若干遅れて、たったのその差だけで見栄え的には大きく負けた、という感じだろうと思います。

誰も話題にしてなかったですが、この馬自身も外枠だったし、弱い4歳世代ですし、道中も外々を回されていましたから、そんなレースをして勝ち切るほどの化け物ではなかった、というのが結論かと思います。後、勝てないので最後は無理をしてなかった分の負けも含まれてはいると思います。

人気先行するので私は積極的に買いたいとはならないですが、今後のレースで巻き返す可能性は十分にあると思います。今回の着順だけに騙されないのは大事かもしれません。


der********:

太くてするにはしすぎです。
ただの推測ですが、ドバイの後に靭帯を軽度の損傷してます。その影響かと。
もし仮に人間でも走ってて捻挫したとします。
数週間後治って練習では軽く走れます。
しかし本番で目一杯走るのってこわくないですか?
足をかばったり。
馬も繊細なんでその事があり本番で目一杯走るのをやめてしまった可能性もあるかと。
ただの推測ですが


utg********:

本当のところは馬にしか分かりませんが、
長期休み明け、海外明け初戦、少し体重も増でしたし、
思った以上に休み前とは違った状態だったのかもしれません。

上記不安があったので、私は今回一切買い目に入れませんでした。


torasuto:

牝馬のGIしか勝った事が無い程度の馬です。

脚をやっての長期休養明けで、勝ったことも無い牡馬相手のGIは御理解の上で多数の皆様方が単勝を買われてるので[負けても仕方なかった]だと思います。
失礼しました。

七転び八起き:

かどうかはわかりませんが、リバティアイランド自体が怪我とか休養明けとかの悪条件なしでレースしても現役の牡馬のG1馬に勝てるか微妙な実力だったので個人的に怪我をする前から上位人気してたらまず除外していたのでそれ程驚きもないし
順当な結果だったと思います。
アーモンドアイ、ウォッカ、、その他大勢の牡馬勝りの名牝が歴代ではいましたが
明らかにリバティは前者クラスの名牝と比較すると3〜4ランク落ちるのでそもそもが過剰な人気で危険な馬という認識だったので全然順当だったんではないかと思っております。


zon********:

人間には分からない馬の、どこかに痛みがあるとか
気持ちの問題とか色々と有ります
競馬とは強い順番に着順が決まる訳では無いです
自分より後ろから来た馬に抜かれると大抵の馬は
走る気が無くなり失速します

私が思うに体型がに有りがちな
筋肉ムキムキに変わりましたからリバティアイランドはマイラーになったのでは?と思います。
けど強いマイラーなら2000mはソコソコ上位には
来てもおかしく有りませんので、まだ怪我の
痛みがあるのかも


負けたのは牝馬だからです。
昔の競馬本で牝馬は裏切り馬、秋天は荒れるレースと書いていた故人がいました。(この本が判る方は希少か?)
既に牝馬3冠の牝馬は勝ち負けは、陣営にとって2の次、馬を壊さないことが第一の仕上げです。勝つために目一杯の仕上げの牡馬とは仕上げが違います。

着順も上位が無理と判った時点で、騎手は無理に追っていませんので6着だろうが13着だろうが変わりはありません。

約60年前に無敗だったが3着になった、この時の単勝は1.1倍でだった。競馬には絶対はありません。

タスティ好き:

個人的な見解です。

リバティアイランドがドバイシーマを走った後、屈腱炎という超絶大怪我を負いました。この怪我は競争生活が危ぶまれるどころか命すら取りかねない怪我なのです。特に牝馬は怪我の後メンタルが不調になりやすく、立て直しは難しいです。しかも長期休養明けでやる気が戻っているのかすら怪しい。
とまぁ、実力を加味しても今回は流石に厳しかったということです。ぶっちゃけ走る気を無くしていたらもう厳しいですが、そんなこと無かったら次走はめっちゃ買いですよ笑

私は川田騎手の騎乗が良くないとは思いません。むしろコンディションが良ければ圧勝していた騎乗だと思います。


1152303339:

単純な数字で見ると展開が合わず、休み明けで仕上がりに少し余裕があったという感じでしょうか。着順は大敗ですが、上がりのタイムをホウオウビスケッツと比べるとそん色ないタイムですので、これぐらいの仕上がりで勝ち負けできると踏んだのが、若干遅れて、たったのその差だけで見栄え的には大きく負けた、という感じだろうと思います。

誰も話題にしてなかったですが、この馬自身も外枠だったし、弱い4歳世代ですし、道中も外々を回されていましたから、そんなレースをして勝ち切るほどの化け物ではなかった、というのが結論かと思います。後、勝てないので最後は無理をしてなかった分の負けも含まれてはいると思います。

人気先行するので私は積極的に買いたいとはならないですが、今後のレースで巻き返す可能性は十分にあると思います。今回の着順だけに騙されないのは大事かもしれません。


der********:

太くて惨敗するにはしすぎです。
ただの推測ですが、ドバイの後に靭帯を軽度の損傷してます。その影響かと。
もし仮に人間でも走ってて捻挫したとします。
数週間後治って練習では軽く走れます。
しかし本番で目一杯走るのってこわくないですか?
足をかばったり。
馬も繊細なんでその事があり本番で目一杯走るのをやめてしまった可能性もあるかと。
ただの推測ですが


utg********:

本当のところは馬にしか分かりませんが、
長期休み明け、海外明け初戦、少し体重も増でしたし、
思った以上に休み前とは違った状態だったのかもしれません。

上記不安があったので、私は今回一切買い目に入れませんでした。


torasuto:

牝馬のGIしか勝った事が無い程度の馬です。

脚をやっての長期休養明けで、勝ったことも無い牡馬相手のGIは御理解の上で多数の皆様方が単勝を買われてるので[負けても仕方なかった]だと思います。
失礼しました。