タイトルホルダーは検査の結果「異状なしという事だったそうですが」
掲示板も入れない大敗に終わりそうだったから
さも何か異常があるかのように騎手が下りて異常で負けたかのように見せかけただけの
嘘故障だったのですか?
5chの競馬板ではそういう結論一色になってますが
回答
gis********:
まずは異常が無くてよかったですね。
異常があるように見せかけてってのは流石にないと思います。いわゆる注射相撲(負け八百)にあたるので普通に騎手免許取り消しレベルですから。
異常があると思ったから(実際にずるずる下がっていた)下馬したので、異常なしではあるものの一応セーフ判定です。
じゃあ敗因はなんだって言われたら「和生が京都競馬の天皇賞という超特殊コースの乗り方を知らなかったから(+馬の調整)」というのに尽きます。
和生が所謂中央場所で乗るようになったのはせいぜい2年前です。つまり京都閉鎖後。
デビュー以来和生騎手が京都で騎乗したのは30鞍未満(芝に限ればそれ以下)←レース前にこれをちゃんと認識していたファンはかなり少ないと思います
アフリカンゴールドごときを追いかけた結果2度目の淀の坂でとうとうバテさせてしまったわけです。
数年前にデムーロがエタリオウで淀の坂からロンスパを仕掛けて脚が上がって4着ということがありましたが、京都の春天において淀の坂は数々の名馬を苦しめた鬼門なのです。
代替阪神だとラスト1周直線急坂までは下りかつ2周目は内回りなので先行すれば押し切れる。だからタイトルホルダーは阪神内回りで最強。
ところが京都だと坂を下りきってからの外回り上り勝負となります。だから勝ったルメールはじっと中段で待機したんです。連覇させたフィエールマンで完璧に勝負所を理解してますからね。
非公開:
現地で見てた身としては恐怖でしかなかったです。
単なる筋肉痛でよかったです。
結果的に何もなかったですが、あのまま全力で続けてたら最悪の結果になったかもしれないので、和生騎手の判断は正しかったと思います。
- 知恵袋ユーザー
- 本当に筋肉痛か怪しい
というか大したことない程度なのに大げさに言ってるかもしれない
chimpenzeeさんていうカテゴリーマスターは
「父からの伝統芸を受け継ぐ意志を感じました。
当日テレビの前で「またやってるわー」なんて感じましたが、間違いない様ですね。」
といってる
yol********:
戦法は全く違うが、まさに
https://www.youtube.com/watch?v=YHLEcF6swuo
未設定:
パドックから歩様に違和感がありジョッキーも解っていたみたいです。結局は筋肉痛です。
chimpenzee:
父からの伝統芸を受け継ぐ意志を感じました。
当日テレビの前で「またやってるわー」なんて感じましたが、間違いない様ですね。
1151847549:
小さな傷をみんなで寄って集って大きく広げていく行為の好きな人が集る場所。
ターゲットを見つけたとたん、みんなでそいつを叩きあう掲示板でしょ。5chって。
- 知恵袋ユーザー
- でも嘘故障なのは事実では?
父からの伝統芸を受け継ぐ意志を感じました。
当日テレビの前で「またやってるわー」なんて感じましたが、間違いない様ですね。
chimpenzeeというカテゴリーマスターさんもおっしゃってますよ
zon********:
そう言う見方をする人もいるだろうね
以前はダービー獲ったら、何らかの理由を付けてすぐ引退する馬も多かった
下手に負けて種牡馬価値下げないように
abm********:
手応えが悪かったから大事を取ってリタイヤしたんでしょう。
- 知恵袋ユーザー
- 大敗する馬って大体直線前で手ごたえ悪くなるものだと思いますがね
ben********:
腱や骨に異常が無かったので、コズミだったのでしょう。横山和はレース前からしきりにほぐしてたし。前走の日経賞の影響はあったのかもしれません。
無気力P@ボカロP:
骨や腱に異常がないということで、筋肉痛の症状はありました。
gis********:
まずは異常が無くてよかったですね。
異常があるように見せかけてってのは流石にないと思います。いわゆる注射相撲(負け八百)にあたるので普通に騎手免許取り消しレベルですから。
異常があると思ったから(実際にずるずる下がっていた)下馬したので、異常なしではあるものの一応セーフ判定です。
じゃあ敗因はなんだって言われたら「和生が京都競馬の天皇賞という超特殊コースの乗り方を知らなかったから(+馬の調整)」というのに尽きます。
和生が所謂中央場所で乗るようになったのはせいぜい2年前です。つまり京都閉鎖後。
デビュー以来和生騎手が京都で騎乗したのは30鞍未満(芝に限ればそれ以下)←レース前にこれをちゃんと認識していたファンはかなり少ないと思います
アフリカンゴールドごときを追いかけた結果2度目の淀の坂でとうとうバテさせてしまったわけです。
数年前にデムーロがエタリオウで淀の坂からロンスパを仕掛けて脚が上がって4着ということがありましたが、京都の春天において淀の坂は数々の名馬を苦しめた鬼門なのです。
代替阪神だとラスト1周直線急坂までは下りかつ2周目は内回りなので先行すれば押し切れる。だからタイトルホルダーは阪神内回りで最強。
ところが京都だと坂を下りきってからの外回り上り勝負となります。だから勝ったルメールはじっと中段で待機したんです。連覇させたフィエールマンで完璧に勝負所を理解してますからね。
非公開:
現地で見てた身としては恐怖でしかなかったです。
単なる筋肉痛でよかったです。
結果的に何もなかったですが、あのまま全力で続けてたら最悪の結果になったかもしれないので、和生騎手の判断は正しかったと思います。
- 知恵袋ユーザー
- 本当に筋肉痛か怪しい
というか大したことない程度なのに大げさに言ってるかもしれない
chimpenzeeさんていうカテゴリーマスターは
「父からの伝統芸を受け継ぐ意志を感じました。
当日テレビの前で「またやってるわー」なんて感じましたが、間違いない様ですね。」
といってる
yol********:
戦法は全く違うが、まさに
https://www.youtube.com/watch?v=YHLEcF6swuo
未設定:
パドックから歩様に違和感がありジョッキーも解っていたみたいです。結局は筋肉痛です。
chimpenzee:
父からの伝統芸を受け継ぐ意志を感じました。
当日テレビの前で「またやってるわー」なんて感じましたが、間違いない様ですね。