1991年の夏、トウカイテイオーが骨折していなかったら菊花賞獲れてたと思いますか?
というかトウカイテイオーが競走馬時代一度も骨折していなかったらどんな戦績になっていたか…?
回答
ben********:
レオダーバンとかに苦しめられそうだけど能力差でどうにかなるって所ですかね。イメージ的にはコントレイルが制した菊花賞みたいな感じ。勿論、適性が出てくる古馬路線ではステイヤーのマックイーンには敵いませんのでどのみち天皇賞春もしくは前哨戦の阪神大賞典(ケガしてなかったら多分こっちを使ってた)で土が付くのは間違いないですね。
ID非表示:
春天のあの結果見ると厳しそうですけど、大したメンバーいなかったですし取れてたかも。
ps1********:
取れましたね。しかし、春天でマックイーンに勝つのは無理。
ISO777:
無敗の三冠馬になっていたでしょうね。
ただ、次走をローテションを考えて有馬記念にすると思いますが
そこで負けるかなと思いますね。
ダイユウサク、マックイーン、テイオー、ナイスネイチャみたいな順になってたかも知れませんね。
テイオーにとってマックイーンが最大の壁になる相手になってたかな。
まぁマックイーンもそれなりにケガしてますが
マックイーンももしケガや繋靭帯炎がなければ
この時代の中長距離GⅠレースを全て独占してたと個人的には思います。
だだちゃまめ:
勝ち馬がダービーでトウカイテイオーにちぎられた2着馬のレオダーバンですから。ね。
テイオーは2400がベストですが、3000もこなせると思ってます。
一度も骨折してなければ‥‥‥‥
トウカイテイオーは柔軟で強靭な筋肉に成長過程の骨がついていけず故障を繰り返したと言われています。筋肉と骨のバランスが良くなかったのですね。
逆に骨が耐えられるような筋肉の質だったら、一流と二流の間くらいの馬だったのかも知れません。
- 知恵袋ユーザー
- あの筋肉に耐えられる骨。だったら良かったんですけどねえ
wii********:
のり替わりはなくなり、菊は勝てる。
それ以外は似たような成績。
- 知恵袋ユーザー
- 岡部幸雄に「背中、フットワークは父そっくり、落ち着き、賢さは父以上」と言わせた馬ですからね
本当にもっと強いテイオーをみたかった
ben********:
レオダーバンとかに苦しめられそうだけど能力差でどうにかなるって所ですかね。イメージ的にはコントレイルが制した菊花賞みたいな感じ。勿論、適性が出てくる古馬路線ではステイヤーのマックイーンには敵いませんのでどのみち天皇賞春もしくは前哨戦の阪神大賞典(ケガしてなかったら多分こっちを使ってた)で土が付くのは間違いないですね。
ID非表示:
春天のあの結果見ると厳しそうですけど、大したメンバーいなかったですし取れてたかも。
ps1********:
取れましたね。しかし、春天でマックイーンに勝つのは無理。
ISO777:
無敗の三冠馬になっていたでしょうね。
ただ、次走をローテションを考えて有馬記念にすると思いますが
そこで負けるかなと思いますね。
ダイユウサク、マックイーン、テイオー、ナイスネイチャみたいな順になってたかも知れませんね。
テイオーにとってマックイーンが最大の壁になる相手になってたかな。
まぁマックイーンもそれなりにケガしてますが
マックイーンももしケガや繋靭帯炎がなければ
この時代の中長距離GⅠレースを全て独占してたと個人的には思います。
だだちゃまめ:
勝ち馬がダービーでトウカイテイオーにちぎられた2着馬のレオダーバンですから。ね。
テイオーは2400がベストですが、3000もこなせると思ってます。
一度も骨折してなければ‥‥‥‥
トウカイテイオーは柔軟で強靭な筋肉に成長過程の骨がついていけず故障を繰り返したと言われています。筋肉と骨のバランスが良くなかったのですね。
逆に骨が耐えられるような筋肉の質だったら、一流と二流の間くらいの馬だったのかも知れません。
- 知恵袋ユーザー
- あの筋肉に耐えられる骨。だったら良かったんですけどねえ