富山競輪4日目11Rでの加倉の走りについて
明らかに7番選手を内から抜く際に反則行為を行っていると思います 審議にもなりませんでした 誰か教えてください
ベストアンサー
qazwsx:
私は、審判員ではないのでなんとも不確かな事を言うかもしれませんが・・・
5番車が外帯線をはずしたのはわかるので、内から抜きました・抜いた勢いで7番車の内についつい差し込んでしまいました・元の走路に戻ろうとした時に7番車とちょっと接触しましたが、7番車が外帯線をはずしたのでそのまま追い抜きました・2番車に対してはま~OKでしょうね。
たしかに、7番車に対しては普通だと失格の可能性はあるとはおもうのですが、(たしか・・もどり、おしだし??)差込もまだ抜いていないし、体の接触も強引ではなかったからOKだったかもしれません。(なんとも、素人の考えなものですので・・)
でも、、審議にもならないなんて・・・よほど富山の審判団は目が利くのでしょう。。
その他の回答
ozu********:
選手が内から抜けるには、
落車を避ける為などやむを得ない場合以外、通常は
外の選手が外帯線を外すのが基本条件となります。
この場合、最初の選手は外帯線を外していました。
以降の選手は自ら体当たりで外させた上で抜いているのでセーフとなります。
外を走る選手の位置によっては内からしゃくるのも駄目な場合もありますが、
加倉選手はコースが無い状態なので自分のコースを得る為の行為としてギリギリセーフ。
一応失格基準からすれば辛うじて守っている形になっています。
ただ、上のクラスだと逆に内へ押さえ込まれますから、
このレースは脚が微妙に落ちるからこそ出来たのでしょう。
普通はあれほど内を進む事は無いですよ。
途中で押さえ込まれるので外へ行ったりします。