について

相手がロンしそうな可能性が出てきたら、自分の形を崩してでも危険牌を捨てないように立ち回るべきですか?

回答

doraty_com:

その対応は基本的には
ケースバイケースですね

相手がリーチをしていない状態なら
聴牌をしているとは判断の確実性がない
その様なフリ(ブラフ)なのかも知れない
自分も聴牌で手はそれなりにデカい
さぁどうする
全ツッパですかね

相手の点数が高い状況が見えている
自分は聴牌にもなっていない
さぁどうする
ならば回し打ちで逃げて行くことになり
回し打ちも危険となればベタオリで逃げるしかない

自分の手との比較
また持ち点との比較
枚数との比較で判断ですね


ID非公開:

場の状況に依るからなんとも…

の東1局とかで他家が立直してきた場合、まず自分のシャンテン数を把握しよう

1.自分がテンパイなら立直者との打点比較をする(ドラの切れ具合や他家の河情報などから)。
高打点や良型の待ちなら追っかけ立直を選択するとか、愚形かつ低打点ならオリか回し打ちをする
(回し打ちも低打点系で放銃は最も愚かな行為だから確実に安全ルートを選択するし、割と打点や良型が期待できるなら場合によっては若干リスキーな牌も選択肢に入る)

2.二向聴以下なら基本降りだが回し打ちで安牌切りしてケイテンできるルートなども考えておく

*たとえば23mと78pのターツを持っていたとして、相手の河に3mも7pも捨てられていた場合

何となく安牌だからと3mか7pを脳死で切らずに片割れの2mと8pも安全に切れるか考えて選ぶ

立直者が字牌整理後に3m切ってるなら外筋の2mは通りやすいから23mターツから処理しようとか、7pは場に4枚見えだから78pの方から処理しようとか

3.一向聴の場合はリャン面リャン面の良型ターツで打点も期待できるならある程度は押すとか、ドラがほぼ丸見えで振り込んでも大した事ないと判断したなら手牌条件はもう少し下げても良い(打点はドラ1程度とか)
ただ、一向聴て近そうでテンパイまで案外遠い。なぜなら例えば前述の23m78pなどのリャン面リャン面であっても最大16枚の受け入れ抽選を1巡ごとに受け続ける訳だから、その間リスクを背負いながら打つ訳です。

これが13p79pなどカンチャン愚形ターツ同士の一向聴なんかだと最大8枚という、か細い受け入れを満たした上でさらに上がり牌4枚という条件で立直。針の穴を通すレベルでしかも低打点テンパイ結果振り込むとかなら完全なですね

上記の例はあくまで一例だけど、自分の手と比較してリスクを負う価値があるかどうか、場況から相手の手牌がどの程度高いか。枚数はどの程度期待できるかの総合判断で決めましょう


iri********:

まぁ、ケースバイケースですが、
危険度によっては、そう言う時もあります。
そこまで相手の手が大きく無いと思ったら
枕等、リカバリーの効き易い牌を崩して
様子を見る事もあります。


大宇洋:

自分の手が
アガリから遠い
アガれても安い
のであればそうなりますね


ユーザー:

場合によっては、危険な牌を捨てない事
も必要だと思います

1150114419:

そうですね。そういうです。


wan:

麻雀は4人で遊ぶゲームなので、単純計算ですが4回に1回しかアガれません。
手を崩すことも重要です。


1052683855:

そうですね。放銃を一番避けたいので、上がれそうにないなら危険牌を捨てるのは避けるべきです。

doraty_com:

その対応は基本的には
ケースバイケースですね

相手がリーチをしていない状態なら
聴牌をしているとは判断の確実性がない
その様なフリ(ブラフ)なのかも知れない
自分も聴牌で手はそれなりにデカい
さぁどうする
全ツッパですかね

相手の点数が高い状況が見えている
自分は聴牌にもなっていない
さぁどうする
ならば回し打ちで逃げて行くことになり
回し打ちも危険となればベタオリで逃げるしかない

自分の手との比較
また持ち点との比較
枚数との比較で判断ですね


ID非公開:

場の状況に依るからなんとも…

平場の東1局とかで他家が立直してきた場合、まず自分のシャンテン数を把握しよう

1.自分がテンパイなら立直者との打点比較をする(ドラの切れ具合や他家の河情報などから)。
高打点や良型の待ちなら追っかけ立直を選択するとか、愚形かつ低打点ならオリか回し打ちをする
(回し打ちも低打点系で放銃は最も愚かな行為だから確実に安全ルートを選択するし、割と打点や良型復活が期待できるなら場合によっては若干リスキーな牌も選択肢に入る)

2.二向聴以下なら基本降りだが回し打ちで安牌切りしてケイテンできるルートなども考えておく

*たとえば23mと78pのターツを持っていたとして、相手の河に3mも7pも捨てられていた場合

何となく安牌だからと3mか7pを脳死で切らずに片割れの2mと8pも安全に切れるか考えて選ぶ

立直者が字牌整理後に3m切ってるなら外筋の2mは通りやすいから23mターツから処理しようとか、7pは場に4枚見えだから78pの方から処理しようとか

3.一向聴の場合はリャン面リャン面の良型ターツで打点も期待できるならある程度は押すとか、ドラがほぼ丸見えで振り込んでも大した事ないと判断したなら手牌条件はもう少し下げても良い(打点はドラ1程度とか)
ただ、一向聴て近そうでテンパイまで案外遠い。なぜなら例えば前述の23m78pなどのリャン面リャン面であっても最大16枚の受け入れ抽選を1巡ごとに受け続ける訳だから、その間リスクを背負いながら打つ訳です。

これが13p79pなどカンチャン愚形ターツ同士の一向聴なんかだと最大8枚という、か細い受け入れを満たした上でさらに上がり牌4枚という条件で立直。針の穴を通すレベルでしかも低打点テンパイ結果振り込むとかなら完全な自己責任ですね

上記の例はあくまで一例だけど、自分の手と比較してリスクを負う価値があるかどうか、場況から相手の手牌がどの程度高いか。枚数はどの程度期待できるかの総合判断で決めましょう


iri********:

まぁ、ケースバイケースですが、
危険度によっては、そう言う時もあります。
そこまで相手の手が大きく無いと思ったら
枕等、リカバリーの効き易い牌を崩して
様子を見る事もあります。


大宇洋:

自分の手が
アガリから遠い
アガれても安い
のであればそうなりますね


知恵袋ユーザー:

場合によっては、危険な牌を捨てない事
も必要だと思います