のGⅠとしての存在意義ってなに?来月にはすぐあるじゃん。と同距離のオークスはともかく、春に古馬マイルGⅠは2つもいらんだろ?

補足

素人向けの回答は不要です。当方、40年のベテランです。にわかファンではありませんので。

クラシックはともかくとして牝馬限定GⅠになんの意味があるのかというそんなこと言ったら牝馬限定のや牝馬限定のを作らなきゃならんだろ?

回答

ege********:

まったく同感です。
JRAの売上至上主義がむやみにG1を増やしてしまっただけで、おっしゃるように存在意義は薄いですね。
G1をたくさん作ることで、低迷期の売り上げを確保していたのでしょう。
NHKマイルしかり、、ホープフルなど創設が浅いG1はすべて存在意義が薄いですね。
牝馬限定戦の必要性というより、東京5連戦という形を作りたかったのだと思います。
NHKの勝ち馬は安田記念もトライできる、NHKがダービーにもトライできる(ディープスカイ)というように中間週を作ることに意味があったのではないでしょうか。


zon********:

同感です。どなたかも言ってましたが
春の古馬牝馬最強決定戦なんだから
短距離にするべきじゃないです

ヴィクトリアカップと名前変えて
千八か二千でやるべきですね


1151903952:

雑魚牝馬にもG1タイトルを得る、ワンチャンス到来のとしての存在意義が有ると思います。

    neg********

    それはもはやGⅠではありませんね。


ゴールデンくん:

同じ東京マイルだけど
ヴィクトリアマイルは牝馬限定
安田記念は3歳馬も出走できるし。牡馬も出走できる

それを言ったらの2週間後にGⅢで同じ条件の京成杯の存在意義の方が謎です

    neg********

    京成杯はGⅠではありませんからどうでもいいです。


未設定:

牝馬限定のG1がありません
安田記念にするならハンデを5キロ位貰わないと不可能です

    未設定

    貴方が最初に馬券を買った

追記:古馬牝馬限定G1、有力牝馬を所有するへの救済策です
レースに出走する馬がいてこその競馬ですから、それまで確たる目標が無かった古馬牝馬路線にその目標を与え、牝馬が長く現役を続けられる様にとの意図があります

古馬牝馬の為の春の目標となるレース
それが創設のコンセプトでした
秋にはがありますが春には古馬牝馬の限定G1が無かったので、安田記念路線に合わせられる様にマイル戦で創設されたんです(‘_‘?

ege********:

まったく同感です。
JRAの売上至上主義がむやみにG1を増やしてしまっただけで、おっしゃるように存在意義は薄いですね。
G1をたくさん作ることで、低迷期の売り上げを確保していたのでしょう。
NHKマイルしかり、大阪杯、ホープフルなど創設が浅いG1はすべて存在意義が薄いですね。
牝馬限定戦の必要性というより、東京5連戦という形を作りたかったのだと思います。
NHKの勝ち馬は安田記念もトライできる、NHK出走馬がダービーにもトライできる(ディープスカイ)というように中間週を作ることに意味があったのではないでしょうか。


zon********:

同感です。どなたかも言ってましたが
春の古馬牝馬最強決定戦なんだから
短距離にするべきじゃないです

ヴィクトリアカップと名前変えて
千八か二千でやるべきですね


1151903952:

雑魚牝馬にもG1タイトルを得る、ワンチャンス到来のレースとしての存在意義が有ると思います。

    neg********

    それはもはやGⅠではありませんね。


ゴールデンくん:

同じ東京マイルだけど
ヴィクトリアマイルは牝馬限定
安田記念は3歳馬も出走できるし。牡馬も出走できる

それを言ったらホープフルステークスの2週間後にGⅢで同じ条件の京成杯の存在意義の方が謎です

    neg********

    京成杯はGⅠではありませんからどうでもいいです。


未設定:

牝馬限定のG1がありません
安田記念にするならハンデを5キロ位貰わないと不可能です

    未設定

    貴方が最初に馬券を買った馬の名前は