私はどうすれば良かったのでしょうか?皆さんの意見をお聞かせください

少し長くなりますがご容赦ください

大まかな説明の後、補足をしたいと思います

私は屋にをしに行ったのですが、土曜、人気店、好立地(新宿)ということもありお店は大変混雑していました

私の左隣には30代ほどの男性、右隣には20代ほどの男性が着席しました

私は予め買っておいたペットボトルのカフェオレを台の左側に置き、パチスロを打ち始めたのですが、しばらくしてトイレに行きたくなり席を離れました

そしてトイレから戻ってみるとカフェオレがなくなっていました

落としたのかな?と思ったのですが、どこにも見当たりません

ふと左の席をみると30代の男性がおそらく私の物と思われるカフェオレを飲んでいるではありませんか

その人に「それは私のじゃ、、、?」と聞こうかとも思ったのですが、私の物という確たる証拠が無いため、仕方なく、その男性にわかるようにカフェオレとじっと見つめたり、何かをしているかのようにカフェオレの置いてあった場所を探したり、挙句の果てには、まるっきり同じ物を新たに買ってきて、その男性に見えるように飲んで見せたりしていましたがその時点ではその男性が気付いたのかどうかはわかりませんでした。

その男性は見ただけですぐ別のメーカーだとわかるカフェオレを事前に自分用に買ってきており、飲みかけが二本になった時点でおかしいと気付くと思うのですが何食わぬ顔で遊戯していました

しばらくして私の右隣の20代の男性が席を立ち空き台になると、その30代の男性は今度は私の右隣に席を移しました。この時、両方とも半分以上残っているカフェオレはそのままに自分の荷物だけを持って移動したので私は(あぁ、二本あるのはおかしいなと気付いてわざと自分の台を空き台にして店員さんに処分でもさせようとしてるのかな、、、)と思ったのですが結局のところ彼の真意はわかりません

私はしばらく遊戯していたのですが、段々その男性が気持ち悪く見えてしまってパチスロどころではなくなってしまったので直ぐに席を離れてしまいました

赤の他人の飲みかけを飲んでも平気なんでしょうか?

自分なら間違えて飲んでしまったのなら気持ち悪いとは思いつつも「自分のとしていました」とすぐに謝って新しい物を買って渡すと思うのですが、、、

更に混雑しているとはいえ右隣に移動して何食わぬ顔で遊戯するなんて自分にはとても出来ません。

わたしはどうすれば良かったのでしょうか?皆さんならどうしていたでしょうか?忌憚のないご意見をお待ちしています。

以下補足

1、私は男です

2、店内は明るくはありませんがさすがに違うメーカーのカフェオレは見分けがつくくらいの明るさはあります(画像を添付します)

3、私のカフェオレは1/3ほど飲んである状態でした

4、その男性が私の右隣に移動した時点で(3時ごろ)その台以外に空き台は見当たりませんでした

5、私の飲んでいたカフェオレは店内の一番近くにある自販機では売っていないので、その男性が新たに私がトイレに行ってる数分間でカフェオレを買いに行くのは難しいかと思います(そもそも飲みかけがあるのに新しく買いには行かないとは思うのですが、、、)

6、台と台の間はアクリル板で仕切ってあり、私のカフェオレは30代の男性からは少し手を回さないと取れない位置に置いてありました

7私がトイレに行く際に、その男性は自分用に1本だけ別のメーカーのカフェオレを持っていてそれを飲んでいたのは見ています


ベストアンサー

ひまつり:

どうすればよかったのでしょうか?というにそのまま返すなら、私もほぼ、同じようなことをすると思います。

ちょっと牽制して、けどハッキリとは言わず、相手を信用できなくなったと感じたら、去る、という動きをします。

もし正解というものがあるなら、総合的に考えて、あなたの行動で正解かと思います。

私は行動はあなたと同じですが、考えが少し違います。

1、同性と飲み物を共有することに抵抗感のない年代もあるでしょう。合宿とかに行くと、口さえついてなけりゃあいいやと飲み物を共有することがあります。

2、相手も無自覚にカフェオレを盗んでしまい、出方がわからなかった、という可能性があります。いろいろ考えた結果、素直に謝らない、という判断になったかもしれません。

3、あなたは少し相手に期待をもっていると思います。「自分だったら謝って、新品を買って渡す」「盗んでしまった人の近くには座らない」ことを、相手も当然やるだろう、と思っていて、相手はそれをしなかったので、自分の期待通りに相手をあやつるにはどうすればよかったのか?と悩んでしまっています。

この3点を考慮したおすすめは「人のカフェオレ盗んで謝らず、しかも平気で近くに座れるヤバい人と、これ以上関わらなくてよかった」と胸をなで下ろすことかな、と私は考えます。