回答
ブロンズコレクター:
まああの時は、マツリダゴーホが完全にノーマークをいかしたレースだった
ダイワスカーレット目標にされたのが厳しかった
というか中山のマツリダゴーホ相当強い
ps1********:
まだ力をつけきっていなかったのでしょう。
rab********:
あの時のダイワスカーレットは3歳です。人間で言うところの、女子高生です。
百戦錬磨のおっさん連中の中での2着は、大健闘だったと思いますが。
wii********:
逃げなかったから。
また、屋根も馬を完全に理解できていなかったとも思う。
4角で後続に追い付かれてしまっていると
同じ脚を使えても、差し返すのは難しいですね。
大きくバテないことが強みなので
向こう正面で先頭に立つなどして
ラスト後続に脚を残さない乗り方をして欲しかった。
ID非表示:
距離が微妙に長かった。
四方青山:
空気を読めない騎手が1名いたから。
勝利騎手インタビューで仰ってました。
KYですみません。
キャリアの差でしょうね(‘_’?)
あの時のダイワスカーレットは初距離&初コースであり、古馬の牡馬とも初対決でした
そしてサラブレッドが能力的に完成するのは4歳秋以降と言われています
早熟性が高い牝馬と言えど、古馬の牡馬を相手に3歳でG1を勝つのは並大抵の事では無いんです
有馬記念に於いての3歳牝馬の優勝は1960年のスターロッチただ一頭
そのスターロッチは競走成績もさる事ながら、繁殖牝馬としてもとても優秀、その子孫から数々の活躍馬を送り出した名牝です(^_^)
ジャパンカップを見ても3歳牝馬の優勝はジェンティルドンナとアーモンドアイの2頭だけ、その2頭が史上最強牝馬と言われている由縁ですね(‘_’?)
ブロンズコレクター:
まああの時は、マツリダゴーホが完全にノーマークをいかしたレースだった
ダイワスカーレット目標にされたのが厳しかった
というか中山のマツリダゴーホ相当強い
ps1********:
まだ力をつけきっていなかったのでしょう。
rab********:
あの時のダイワスカーレットは3歳です。人間で言うところの、女子高生です。
百戦錬磨のおっさん連中の中での2着は、大健闘だったと思いますが。
wii********:
逃げなかったから。
また、屋根も馬を完全に理解できていなかったとも思う。
4角で後続に追い付かれてしまっていると
同じ脚を使えても、差し返すのは難しいですね。
大きくバテないことが強みなので
向こう正面で先頭に立つなどして
ラスト後続に脚を残さない乗り方をして欲しかった。
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距離が微妙に長かった。