羽根モノってなぜ下火になったんですか?
根強い人気があったと思うのですが。
回答
ゲット:
つい先頃は釘学校やってる奴が逮捕されたからなあ…
羽根モノは俺も好きだったけど時代ではなくなってしまった。
j_slow_card:
釘調整がメインの羽根物が昨今の情勢で大っぴらな調整できない、できたとしても釘によって利益調整ができない店長が増えた。そもそも今の基本仕様自体が勝てない出玉仕様になっているようでは、波に左右されにくい羽根物が負けやすい機種の筆頭となってしまうということ。それなら甘デジもあるから、そっちでいいでしょ?ということね。メーカーも積極的に作らなくなったということです。
1150525970:
羽根モノは釘でV入賞率や、出玉が大きく変わります。
ストロークや止め打ちで上手い人ほど勝ちやすくなるので人によって差が出やすくもあります。
規制で作りづらいか、もう打ち手も店も需要がないのかな?
ぱちねこ:
高交換率が主流になったのも大きいと思います。昔は低交換率の定量制が主で、その分遊べる釘調整でしたから。
無制限が当たり前の今では、打ち続けたら負ける台しかありません。
ID非表示:
良い台見つけたら多くて2000円前後の投資で一日中遊べてじわじわ増えていく打ち止めのない羽根モノは今でいう一円パチンコみたいなものだからな
cur********:
他回答者様と回答が被りますが…羽根モノは釘次第で入賞が決まることが多く、ホールが意図しない状況で当たりを取ることが多い、メンテナンスが大変だからです。加えて、内規改定か何かでV入賞後に抽選開始することになったことも大きい。
昔の羽根モノはV入賞時点で「当たり」なので。
´・ω・`:
シビアに釘次第で勝負が決まるので昨今のパチンコ店には設置しても儲けが出ないからです。
デジパチの方が確率に作用されるとごまかしが利きますから。
羽根物をまだ置いてある店があればそこは客を大事にしてる店なのかなと感じます。
tea********:
パチ屋がパチバブルに乗り儲ける流れで儲からない
羽根モノが下火になったと思いますが、復活して
欲しいしパチの娯楽の原点は羽根モノと思います。
ゲット:
つい先頃は釘学校やってる奴が逮捕されたからなあ…
羽根モノは俺も好きだったけど時代ではなくなってしまった。
j_slow_card:
釘調整がメインの羽根物が昨今の情勢で大っぴらな調整できない、できたとしても釘によって利益調整ができない店長が増えた。そもそも今の基本仕様自体が勝てない出玉仕様になっているようでは、波に左右されにくい羽根物が負けやすい機種の筆頭となってしまうということ。それなら甘デジもあるから、そっちでいいでしょ?ということね。メーカーも積極的に作らなくなったということです。
1150525970:
羽根モノは釘でV入賞率や、出玉が大きく変わります。
ストロークや止め打ちで上手い人ほど勝ちやすくなるので人によって差が出やすくもあります。
規制で作りづらいか、もう打ち手も店も需要がないのかな?
ぱちねこ:
高交換率が主流になったのも大きいと思います。昔は低交換率の定量制が主で、その分遊べる釘調整でしたから。
無制限が当たり前の今では、打ち続けたら負ける台しかありません。
ID非表示:
良い台見つけたら多くて2000円前後の投資で一日中遊べてじわじわ増えていく打ち止めのない羽根モノは今でいう一円パチンコみたいなものだからな