などのAタイプに天井がないのは何故でしょう?

ジャグラーは大ハマりした時は稀に1500回転こえる事もあり、AT機より深いものになります。

せめて、1000回転までには必ず当たるようになれば、安心して打てるのですが…。

ジャグラーは天井がないので、ハマりだした時が非常に怖いです。

回答

1150590580:

強制的にを発生させるのは不可能です
パチンコも無理
ATはのナビをしているだけなので、大当たり(ボーナス)ではないから天井を付けられます


ジャグリスト:

規定上無理なのでしょうが

私的には天井は無くても良いと思ってます。

微妙な数値でも天井が有ると
出玉性能が落ちますから。

確かに稀にとんでもないハマりを見かけますが

大抵低設定の大です。

中途半端に朝から連チャンしたから
してしこたま回したらこうなったのも見かけますね。

個人的には設定5や6はまず滅多に
そこまではハマらないので

仮に高設定濃厚だとしても
勝手に800ハマったら
やめますね。

検討違いだったのか自分の引きが相当悪いのか都合の良い解釈かもしれませんが。

今年の個人の高設定濃厚台の最大
ハマりは788ゲームでしたね。
(結果は8400B43R44)

個人的にはやめる心の天井は800と6号機は決めてますね。

ちなみにそれ以前は960でした。


nad:

かみぐたきます。
いわいるリアルボーナスは
ルール的に無理です。
が、反面、大連チャンの可能性も現実的可能性がある数値にはなるので、ノーマルで一撃というのは少しおかしいですが、瞬間的にはAT機をはるかに凌駕する勢いでメダル増えますからね。まぁ、しょうがありませんね。


squaresponge:

遊技機規則上、既定の回転数でボーナス(ジャグのような本物ボーナス。以下同)を発動することが出来ないから。

4号機時代のボーナスは、成立後内部にストックし、その放出最大回転数を振り分けることで、「天井到達するとボーナス放出」という仕組みが実現できた。

5号機になるとボーナスの持越し、すなわちボーナスのストック性能が名指しで禁止され、これにより既定の回転数でボーナスを成立させる、という性能は一切不可になった。

ところで5号機以降、ボーナスという言葉にはもう一つ意味が生まれ、それは「しょっちゅう成立しているけど、色や押し順が正解しないと揃わない小役」を「液晶等でナビすることにより取得できるようにした状態」も、ボーナスと呼ぶようになった。

わざわざ押し順が正解しないと揃わないリプレイの7図柄まで作ったりなんかして。

つまり、5号機以降、主に天井で発動する「ボーナス」というのは、これらATやARTの事を指す。

これなら普段から成立していて取りこぼしている小役をナビでアシストするだけのものだから、いつでも好きな時(天井はもちろんの事、小役による抽選等でも)に発動できるようになった。

6号機になってもこのメインの規則は変わっていないため(たぶん…)、ジャグのような本物ボーナスしか搭載していない機種には、天井という性能は不可能、ということ。

そういえば、5号機で実現していた、通常時をの低いRT状態として、天井以降を通常時とした「天井RT」の方式も、の関係で出来なくなったのかな…。

6号機よーわからん(でもたぶん回答は合ってるはず笑)。


ウィルチャックウィルチャクソン:

天井は「規定回数解除」の概念が無いと付けられません。

ATやは、規定回数解除でそのゲームに到達すると疑似ボーナスやCZやRTが発動する様になってます。

なので、モードAなら999G、モードBなら699Gで解除という感じになりますね。

内部状態のモードが存在しないジャグラーなどのAタイプ機には、物理的に天井は搭載出来ません。
ボーナスにはリアルボーナスと疑似ボーナスがあります。
ナビが無いリアルボーナスには天井が付けられないという事です。

たとえば、のボーナスも、青7ボーナスは疑似ボーナスなので天井は付けられますが、超はリアルボーナス(ZEROは疑似)なので、天井からの放出はありませんよね。

pin********:

ATやストックといった天井の方が後発だからですね。
ATはボーナス間の、あくまでオマケ的な存在だった筈なのですが、
いつしか逆転してしまいました。

ノーマルタイプでも、天井に次回当選まで続くRT搭載した機種も有ります。
RT自体に出玉性能は無いに等しい機種が。
天井としては、それがを大きく下げない限界だったのでせう。

1150590580:

強制的に大当たりを発生させるのは不可能です
パチンコも無理
ATは押し順ベルのナビをしているだけなので、大当たり(ボーナス)ではないから天井を付けられます


ジャグリスト:

規定上無理なのでしょうが

私的には天井は無くても良いと思ってます。

微妙な数値でも天井が有ると
出玉性能が落ちますから。

確かに稀にとんでもないハマりを見かけますが

大抵低設定の大ハマリです。

中途半端に朝から連チャンしたから
高設定と勘違いしてしこたま回したらこうなったのも見かけますね。

個人的には設定5や6はまず滅多に
そこまではハマらないので

仮に高設定濃厚だとしても
勝手に800ゲームハマったら
やめますね。

検討違いだったのか自分の引きが相当悪いのか都合の良い解釈かもしれませんが。

今年の個人の高設定濃厚台の最大
ハマりは788ゲームでしたね。
(結果は8400B43R44)

個人的にはやめる心の天井は800と6号機は決めてますね。

ちなみにそれ以前は960でした。


nad:

かみぐたきます。
いわいるリアルボーナスは
ルール的に無理です。
が、反面、大連チャンの可能性も現実的可能性がある数値にはなるので、ノーマルで一撃というのは少しおかしいですが、瞬間的にはAT機をはるかに凌駕する勢いでメダル増えますからね。まぁ、しょうがありませんね。


squaresponge:

遊技機規則上、既定の回転数でボーナス(ジャグのような本物ボーナス。以下同)を発動することが出来ないから。

4号機時代のボーナスは、成立後内部にストックし、その放出最大回転数を振り分けることで、「天井到達するとボーナス放出」という仕組みが実現できた。

5号機になるとボーナスの持越し、すなわちボーナスのストック性能が名指しで禁止され、これにより既定の回転数でボーナスを成立させる、という性能は一切不可になった。

ところで5号機以降、ボーナスという言葉にはもう一つ意味が生まれ、それは「通常時しょっちゅう成立しているけど、色や押し順が正解しないと揃わない小役」を「液晶等でナビすることにより取得できるようにした状態」も、ボーナスと呼ぶようになった。

わざわざ押し順が正解しないと揃わないリプレイの7図柄まで作ったりなんかして。

つまり、5号機以降、主に天井で発動する「ボーナス」というのは、これらATやARTの事を指す。

これなら普段から成立していて取りこぼしている小役をナビでアシストするだけのものだから、いつでも好きな時(天井はもちろんの事、小役による抽選等でも)に発動できるようになった。

6号機になってもこのメインの規則は変わっていないため(たぶん…)、ジャグのような本物ボーナスしか搭載していない機種には、天井という性能は不可能、ということ。

そういえば、5号機で実現していた、通常時を確率の低いRT状態として、天井以降を通常時とした「天井RT」の方式も、有利区間の関係で出来なくなったのかな…。

6号機よーわからん(でもたぶん回答は合ってるはず笑)。


ウィルチャックウィルチャクソン:

天井は「規定回数解除」の概念が無いと付けられません。

ATやART機は、規定回数解除でそのゲームに到達すると疑似ボーナスやCZやRTが発動する様になってます。

なので、モードAなら999G、モードBなら699Gで解除という感じになりますね。

内部状態のモードが存在しないジャグラーなどのAタイプ機には、物理的に天井は搭載出来ません。
ボーナスにはリアルボーナスと疑似ボーナスがあります。
ナビが無いリアルボーナスには天井が付けられないという事です。

たとえば、番長シリーズのボーナスも、赤7青7ボーナスは疑似ボーナスなので天井は付けられますが、超番長ボーナスはリアルボーナス(ZEROは疑似)なので、天井からの放出はありませんよね。