仕事帰りにパチンコ店をのぞきました。
若い男性とすれ違い目があったんですが泣いていました…。
ん?と思ったんですがスルーしました
その男性はソファーに座りながら
うなだれて頭をか
きむしり、一人言をたまに
叫んでいました。めちゃめちゃ怖かったです。
私は少しだけ遊べたので満足して帰路につきました、帰りにダイコクというドラッグストアに寄ったところ…あの男性が……。
ジーーと百均コーナーの刃物を見てました。
私は怖くなりすぐ立ち去りましたがすごく気になって仕方ありません。
あの男性はそのあとなにもせず帰ったと思いますか?
妻にこの事を話すと危ない人には近寄るなと頭をペシッとされました。
ベストアンサー
中畑:
長年業界に関わり、色んなお客を見てきましたが、自殺者、餓死者、破産者、色んな人がいます、パチ屋自体お客を依存させなければ、営業がなり立たない、お客の50%以上は病的依存者です。
あの当時は精神疾患という認識はありませんでした、お客はただ馬鹿だから仕方ないんだと思うしか無かったんです。
自業自得とは言っても、パチ屋の存在が、諸悪の根源なんです。
余りにも手軽に始める人が多いようですが、パチンコは不幸への入り口、不幸な人を生む産業なんです、それで儲けているんですが。
私も確り儲けさせてもらいましたが、お客さんの悲惨さを見るにつけ、やになって辞めたんです。
貴方も気をつけ無いと、依存症になれば、廃人も同然、悲惨な人生がまっていますよ、パチンコは馬鹿養成ギブスのような物、確り養成されると、辞めることが出来なくなる、自殺者が出た時も、社長が馬鹿が自殺して迷惑だと、あざけり笑っています、パチンコ好きは死んでも馬鹿にされるんです、経営者は在日朝鮮人、ですからね。
その他の回答
han********:
…遊技した後にも 見たって事は その男
再びパチ屋に戻るかどうか…
冷静さを取り戻し帰っただろうね^_^
少しばかり賢い小学2年生レベルの作文
同等の感想文 なかなか思いつかん(笑)
yor********:
パチンコ店で働いてたことがあります。
パチンコ、スロットにハマり、身を持ち崩す人を見たり、
お客さんから話を聞いたりしました。
家から少し離れた大型店のトイレでの首つりとか聞くと、
そこまでなる前に止めれないほどの魔力のようなものが、
博打全般にあるのでしょう。
(科学的にも解明されてますが)
その男性がもし自分を傷つけたとしても、
それは自業自得なのです。
あなたが気にすることはありません。
その人の問題です。
死ぬことを思えば、博打を止め、働けば良いと私は思います。
働きながら、上手に遊ぶことも出来るはずです。
強い自制心があれば、ですが。
いかに上手に折り合いをつけて遊べるか、だと思います。
mar********:
めっちゃわろた。
面白い人やな。
アザ:
生きてる人が助けられるのは【生きようとしている人】だけです。
死ぬ気の人、死んでる人に手を差し伸べても、何の力にもなれません…
(;¬_¬)
博打打てる年齢の人なら、少なくとも【社会人】です。
自分の墓の準備もせずに、自己殺人を犯す人に同情するなら、その人の墓の面倒までみるつもりで、同情しましょう…
それが、出来ないなら、他人の死に方に口出しするものでは、ありません。
一時的に、命を救ったという自己満足がしたいなら、通報してみたらいい。
アザ